彼女の舌先が動く度に僕の逸物は反応していった。
ちょうど僕のお腹の上あたりで両脇に脚を開いた格好で彼女がまたがっていたので、大きく変化した僕の逸物が彼女のお尻に当たるような姿勢となった。
彼女は腰を少し下側に移動させお尻の割れ目で僕の逸物を挟むような格好となった。
彼女は無意識なのかどうかわからないが腰をもじつかせ僕の逸物にどんどん刺激を加えていった。
彼女は僕の唇からそっと唇を離し身体を起こしていった。
それは騎乗位のような格好となった。
彼女は僕の身体から立ち上がり、「直さん、行きましょうか?」と僕に言ってきた。
僕は頷きながら彼女の手を握り立ち上がった。
二人で笑いながら大きな桜の木を目指して歩いていった。
誰にも侵されていなかった桜の木の下はちょうどいい感じに雑草が生え揃っていた。
僕は持ってきたブルーシートを広げ座る場所を確保した。
彼女をブルーシートの上に座らせ、持ってきたお弁当を広げた。
僕の自慢の手作りハンバーグと卵焼き、それとおむすびを披露した。
「すごぉい、美味しそう。これ全部直さんの手作りなの?」
彼女の顔は嬉しそうな表情でいっぱいだった。
僕は朝早くから彼女のためにお弁当を作った甲斐があったと思った。
「いただきまぁす。」
彼女の笑顔を見るたびに僕の胸は高まる一方だった。
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