目的地である◯◯公園の駐車場に着くまでの間、ゆかりは僕の逸物をずっと口の中に咥え込んでいた。
さすがに運転中に暴発するわけにはいかなかったので我慢したが、車を駐車した今は全神経がゆかりの舌先に注がれていた。
ゆかりは頭を上下に動かしてジュルジュルといういやらしい音を立てながら僕の逸物を刺激していた。
リクライニングシートを倒し、僕は少し後ろに倒れた。
ゆかりが僕の逸物を舐める姿がはっきりと見えた。
まるで子どもにおもちゃを初めて与えたように必死に僕の逸物を咥え込んで上下に頭を動かしていた。
僕は右手で彼女の髪をかきあげ、そのまま彼女の頭を押さえつけた。
逸物の根元までゆかりの口の中に入るように手に力を込めて彼女の頭を押さえつけた。
「おぇ、、んごっ、、ぉおっ、、」
ゆかりの口からは苦しそうな声が漏れはじめた。
僕は両手でゆかりの頭を押さえつけて、上下に動かして強制的にピストン運動をさせた。
しばらくすると僕の逸物に射精感がこみ上げてきた。
ゆかりの舌がペロッと僕の亀頭を舐め上げた時、一気に精液が飛び出すのがわかった。
僕は両手でゆかりの頭を押さえつけて喉の奥に逸物が刺さるような格好にさせて、彼女の喉奥にありったけの精液をぶっ放した。
ゆかりの喉がゴクリとなって精液は全部飲み込まれていった。
僕はゆかりの頭から手を離しイッたばかりの逸物から彼女の口から取り出されるようにした。
「ケホッ、、、ぁあん、、美味しい、、、しかもこんなにも大量に、、、私今までこういうこと全然知らなかったけど、、大好きかも、、、」
ゆかりはもう一度僕の逸物に舌を這わせ、それに付いている精液を舌先で綺麗に舐め上げていった。
その姿はまるで熟女が見せるフェラテクニックのようであった。
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