「ごめんなさい。またですね。私ったら、、、」
そう言ってゆかりはカバンからハンカチを取り出し、ズボンにかかったお茶を丁寧に拭きはじめた。
幸いデニムを履いていたこともありそれほどシミと目立たないだろうと思った。
ゆかりの手つきは撫でるように僕の太もも、それと逸物の上を何度も何度も通過した。
その手つきに僕の逸物は正常に反応していった。
「あっ、、、これって、、勃起というやつですか?男性が興奮した時に性器がおっきくなるという現象ですね?あの日バイトが終わってから色々と調べてみました。直さん、私の手で興奮されているのですか?」
ゆかりの頬は少し赤く染められていた。
「はい、ゆかりのように可愛らしい女性におちん、ちんに触れられると男性なら誰でもこのような反応を示しますよ。」
ゆかりの顔は一層赤くなり耳まで真っ赤に染めあげていた。
「この前、私、直さんにとんでもないことをしたんだなぁって思っていました。ネットで調べていくうちにそれがいやらしい行為だということを知ってから、急に恥ずかしくなってきました。でも、他にも勉強したことがあるのです。」
そう言って彼女は僕のズボンのファスナーに手をかけ一気にそれを下ろすや否やパンツの中から逸物を取り出し右手で握りしめた。
「これをさすると気持ちよくなるんですよね。それに我慢が出来なくなると精液っていうのが飛び出すのですよね。この前私の顔にかかったのも直さんの精液ですよね。私、、、指についたそれを舐めてしまって、、、すごく美味しくてまた舐めてみたいと思ってました。」
そういうと彼女は僕の股間に顔を埋めて口の中に逸物を咥えこんできた。
「ぉおおお、、、」
あまりの出来事に一瞬運転しているのを忘れかけた。
「いおちいいれすか?」
ゆかりは僕の逸物を咥えながら話しかけてきた。
彼女は口に咥えていた逸物を口の中から取り出し、顔を上げて「気持ちよかったですか?」と聞いてきた。
「うん、とっても、、、」
「嬉しい、、、ネットでお勉強した甲斐がありました。」
ゆかりは嬉しそうにそういうとすぐさま顔を僕の股間に埋めて逸物を口に咥えはじめた。
逸物に添えられた右手が上下に擦られていき、亀頭全体をグルリと舐め回すように舌を動かしてきた。
「ぁああああ、、、」
僕はたまらず声を上げてしまった。
ゆかりの責めは休まることを知らなかった。
逸物を咥えた口をすぼめ、チュウチュウとそれを吸いはじめた。
彼女の顔にできたえくぼがとても可愛らしかった。
「はぁあん、、あっ、、いいっ、、、」
ゆかりの舌が僕の尿道口に当てられ、舌先をチロチロと動かして舐めてきた。
僕は初めて味わう感触に下半身が地についていないかのような感覚に陥った。
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