ある会社の思い出60
移動26
カリフォルニアからやって来て、短い間、東京に暮らしたことがあって、日本の文化や性について何か調べる勉強か仕事してる金髪の女の子。
そのぐらいしかラブトリーさんのこと、わからないけど、そんなことどうでもよかった。ハリウッドの若い女優なんかくらべものにならないくらい美人。そのうえ、積極的で自分からからだをぴったり寄せて来て、僕の股間をやさしく撫で始めてる。
僕も彼女の肩から後ろに手を回して、ぐっと抱き寄せる。
いゃんっ
日本人の女の子みたいなかわいらしい声をあげる。
おかまいなしに、右手を回して服の上から彼女の胸に触れると、、、
あっ、やわらかい乳首がTシャツの下にそのままあって、指に吸いついてくる感じ。
ブラしてないの?
ソウスケのH
モウ、ワタシノチクビ サワッテる
心の中で触られたがってるくせにと思いながら、生地の上からラブトリーのやわらかい乳首を摘もうとする。
ラブトリーの乳首、つまめないね
逃げちゃうもの
アッ、、、ソウ デス か?
デモ、、あっ、ツマミマシタ。
つままれました、、、でしょ?
ソウ、、、あっ、カンジタ、、、トテモ、、、ワタシのチクビ、、、感じた。
ツママレマシタ で、カンジタ、、、アッ
感じてます。
もっと強くつまんでください、、、でしょ?
ゴメンナサイ、ヘンなニホンゴでゴメンナサイ。
ワ、、ワタシ、、カンジテマス。
ダケド、モットツヨク ツマンデ クダサイ。
僕は薄い生地の上からラブトリーの乳首をつまんでねじってみた。
アッ、、、ソレダメ、、、ダメデス、、、ワ、ワ、ワタシ、ソレ、ヨワイ、、、イッー、イッーー
つまんでねじってから、今度は軽くかきむしるみたいに服の上から乳首をこすり続ける。
アッ、、、ソウスケさん、、、ジョーズです。
オンナのカラダ、ドウスルト、カンジルカ、シリ、、あっ、、、イイっ、、シリ、シリ、、あっ、シリマシタカ?
僕はラブトリーの変な日本語がおかしくて笑いたくなるけど、たどたどしい変な言い方だとよけいムラムラしてしまう自分もおかしいと思った。
唇を近づけてきたので、舌を思いきり出して絡ませあった。恋人同士みたいに長くキスしあいながら、ラブトリーの指は僕の逸物をジーンズの上からしっかり握ってるし、僕も硬くなってきた彼女の乳首を押しつぶすくらいきつくつまんで、たがいに刺激しあってる。
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