ある会社の思い出52
(前回51でした)
移動18
ゴメンね、自分だけ逝っちゃって
瑠璃は僕より早く逝ってしまったことをわびてくれた。それから、今度は自分勝手じゃない丁寧な腰の動きを始めた。
最初は小刻みに、少しすると腰をうねらせるように大きく動かす。
もう絶妙過ぎる瑠璃のからだのうねりに僕はすぐに降参、、、さっき要美樹とのセックスで全部出し切ったと思ってたのに、ドピュドピュっとしっかり中出ししてしまった。
僕を逝かせるためだけに腰を動かしていたのに、最後は一緒にもう一度逝ってしまう瑠璃。きっと、父親が再婚した若妻の美奈代さんぐらい強い性欲の持ち主なんだろうな。
そんなこと考えてたら、彼女は僕の手を引いてソファーから立たせて、履いてたジーンズを脱がせてくれてた。
すぐに乾くよ
うちの洗濯機は乾燥機付きだから。
さあさあ上着も脱いで、、、
パンツもだよ
笑いながらパンツを脱がせようとする吉田瑠璃の表情がかわいい。
全裸になった僕にバスタオルを渡してくれたので、腰に巻く。気がきく女性だと思った。
なんか退屈でしょう?
衣服が乾くまでどうしたらいいかなと一瞬思った僕の表情を見て、彼女は何か閃いたようだった。
そうだ、さっきの搾乳器で母乳絞り出してるの、見ますか?
宗介さん、おっぱい好きだから、けっこう、興奮するかも、、、
そういうか言わないかのうちに、瑠璃はさっき机の上に転がってた機械を流しで洗って、自分の胸に装着。
悪いけど、コードをそこのコンセントに挿してくれるかな?
僕は言われるままに協力する。
スイッチを入れる。
クィーーンすごい轟音。安物のミキサーみたい。
コードの先に20cmぐらいの大きなモーターが縦についていて、その横に同じ大きさの強化ガラスの透明カップが並んで付いてる。
瑠璃はモーターを下側にして握ってるので、透明な筒が上になる。その片側がのラバーキャップ。刻み目が入れてある。そこにぶっとい乳首を押し当てて、筒の中に押し込む。
小山のようにふくらんだ大きな乳輪部分も無理やりねじ込む。
すぐに筒の反対側に向かって吸引が始まる。
クィーン、クィーン、クィーン、クィーン
断続的にモーターが唸りをあげる。
まっしろな巨乳が無理やり押し込まれて、ふくらんだとび色の乳輪。その先っぽに太い乳首
ぜんぶが引っ張られてぶざまに伸びてる。引っ張られるたびに、乳頭の星形のワレメが開いて、乳腺孔がむき出しになる。表面がとび色なのに、孔の周りの剥けたところは薄桃色。そこから、チュッとミルクがスジになって発射されてる。
こんな形になるから、この機械イヤなの。
無理やり引っ張られて、乳首痛いし、、、
でも、不思議、宗介さんにみられてると感じる。
そ、そんなに近づいて見ないで、、、
いえ、やっぱり見て欲しい、、、
あっ、
あっ、
な、なんか、、
見られると、、、
引っ張られ度に
感じちゃう。
あっ、
いいっ、
あっ、
いいっ
僕も引っ張られて長く伸びた乳輪と乳首がモーターが止まって、ぶるるんと戻る時にミルクを噴き出すところも、、、
もう一度、どんどん引っ張られておっぱい全体の形が変わるところも、見ていて興奮する。
クィーン、クィーン、クィーン、クィーンという断続的なモーター音が、拷問みたい。
宗介さん、ソコ見て
よがり顔のまま、瑠璃さんが目で示してるところをたどると僕の逸物。
バスタオルを押し上げて、巨根が真上を向いてるのがクッキリ。
もうちょっと近くにおいでよ。
あなたのアレ、もう一度触らせてよ。
ちょっと重そうな搾乳器を両手で持っていたんだけど、僕が近づくと片手に持ち替えて、空いた右手で僕の上を向いた肉棒を握った。
わたしのおっぱいや伸びた乳首見ると興奮するんでしょ?
先っちょの孔からミルク出るのも興奮しちゃうんでしょ?
わたしも宗介さんに見られると興奮しちゃう。
手コキしてあげるから、もう一度いっしょに逝こうね、、、
おっぱいが、引っ張られて、ミルクがドピュドピュって出るところ、よく見てよ、、、
スイッチもう一度入れるね
クィーン、クィーン、クイーン
透明な筒の中の空気が吸い出されて、乳輪と乳首がどんどん引っ張られる。
(瑠璃)
あっ、恥ずかしいな
でも、感じる
あっ、イイッ、イッ、イイッ
引っ張られながら母乳が噴き出す
強く握った手で激しく手コキされる
クィーン、クィーン、クィーン
乳首の先端の孔が剥かれるみたいに開いて、隠されたピンクの皮膚がむき出しに、、、
その真ん中の孔からミルクがピュっ、ピュっと出る
(瑠璃)
イイっ、イイッっ、
おっぱい感じる、おっぱい感じる
恥ずかしいけど出るところ見られて感じる
いいっ、あっ、いいっ
クィーン、クィーン、クィーン
容赦なく引っ張られた乳輪と乳首が飴のように伸びている。
(瑠璃)
つ、つ、強すぎる
ち、乳首、ちぎれちゃう
で、でも、イキそう、イっちゃいそう
イクっ、イクッ、もうダメ
激しい手コキに僕の逸物はもう爆発寸前
クィーン、クィーン、クィーン
よく見ると飴のように伸びた乳首が捻られるように回転してる。
乳腺口が乳頭の表面に露出して、そこから男の射精みたいにドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュと何回かに分けてミルクが噴き出してる。
(瑠璃)
もうダメ、もうダメ、イクッ
乳首、機械に引っ張られてイクッ
逝っちゃう、逝っちゃう、
あっ、あっ、あっ、
イキそう、イキそう、イキそう
僕の肉棒も、もう射精寸前
胴から亀頭まで瑠璃の細い指が激しく上下、、、
(あっ、いきそうだ)
ぎゅんぎゅん、強く手コキされて、、、
白状する僕。
「もう逝きそうです」
(瑠璃)
わたしもよ。
いっしょに逝こう。
いくっ、いくっ、いくっ
いくっ、イッく、イッく、イッく
もうダメ、無理、、、
いくよ、、、
イッいっっっぐーぅーぅーぅーーーー
彼女がイッた瞬間、手コキされてた僕の肉棒から、勢いよく白濁液が飛び出した。
2人ともその場に座り込んで肩を抱き合った。それから、瑠璃は装着してた搾乳機のスイッチを切って、床に置いた。
しばらく2人とも肩で息をしていた。
5分ぐらい経って、彼女が口を開いた。
はじめは痛くてたまらないくらい張っちゃったおっぱいがつらくて、飲んでもらおうと思っただけなの
でも、本当は、あなたとしたかったのかもしれない。ベランダから覗き見してた時から、ステキな男の子だなあと思ってた。だから、こうなって後悔ないよ。
ありがとう 林葉さん。
すこし自分のからだに自信が出てきた。
あなたのおかげで、まだ女の色気無くなってないなって思ったよ。
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