ある会社の思い出52
移動17
僕も腰に回していた両手を使って、吉田瑠璃の花柄スカートの裾をめくりあげる。
予想を裏切って、ノーパンじゃなかった。きっと、この部屋に僕を招き入れるまでは、ぱんぱんに張ったおっぱいからミルクを吸い出してもらうことだけ考えてたのかも、、、
でも、吸われてるうちに気持ちよくなってきて、今は交尾寸前。もし僕を誘惑するつもりなら、ベランダで立ちオナしてた時のまま、ノーパンで誘えばよかったはず、、、そんなこと思いながら、逸物はびんびん。
僕の股間を跨いでる瑠璃の左右の太ももを優しく撫でる。するするした無毛の太もも、それから膝、ずっとスネまで気持ちがいいので撫でまわす。
ぁん、優しい撫で方
そんなことされたら感じちゃう
乳首の吸い方もとってもじょうずよ。
気持ちいいからピュッピュッと出ちゃってる。
なんかね、、、ふつうのお母さん達は吸われると眠くなって、とてもセックスする気になんかならなくなると言うの、、、
でも、わたし、からだが火照ってきて、もうしたくてしたくてたまらなくなるの
きっと変なの、わたしの か・ら・だ
もう今も濡れてるのよ、確かめてみる?
僕が返事をする前に、彼女は僕の逸物をさすってた右手でパンティのクロッチ部分を乱暴につかんで脇に寄せた。
大きな花弁が左右に開いてるのが咥えてるおっぱい越しに見えた。
僕はその花弁の間に中指をそっと押し当てる。
もう、びちょびちょでしょ?
その通りだった。
すると、自分の右の乳房を捧げ持ってた左手をそこからはずして、僕の勃起した逸物を握って自分の陰裂の下の方に持っていく。孔の位置を確かめながら、膨張しきった肉の帽子みたいな先端を孔の入り口に、、、
つるつるした肉の杭がずぶりと肉ひだに撃ち込まれて、瑠璃が叫ぶ。
あっ、裂けちゃいそうに
ぶっとい、、、
こういうの好きっ
そう言いながら腰を下ろして沈めていく。その間も僕は興奮しながら、乳首を離さないでる。
もっと噛んでいいよ、乳首
2か所の刺激が感じるの
そう言いながら、彼女の左手は僕の肉棒を握ったまま。右手でクリをかぶさった皮の上から爪でピンチしてる。
吉田瑠璃は強い刺激が好きな女なんだと思った。
きっと夫の良平は淡白なんだろうな。
だから、ミルクが出る女は嫌いだというバカな理由をつけて夜の営みを避けてるんじゃないかな?
そんなことを思って、射精をこらえようとしても、ヌルヌルの坑道はやわらかくて、産後のせいか、ちょうどいいくらいにゆるくなっていて、もうドピュドピュと出してしまいそうになる。
わたしの中で出したい?
彼女は騎乗位の位置。
僕を見下げながら、とろんとした潤った目で瑠璃が聞く。
そんなことわかってるじゃないかと言いたいけど、肉厚の乳首を甘噛みしてたいから、哀願する目でそうだよと言う。
出したいよねー
きっと気持ちよくぜんぶ出したいよねー
わたしも出して欲しい
でも、ちょっと待って、、、
彼女はソファーの端に転がっていた筒状のプラスチック容器のキャップを外して、ジェルを指で掬って、自分の膣内にたっぷり押し入れた。
これ、媚薬。
百倍感じるようになる
それに酸性でできてるから避妊もできるの
良平、アメリカのアイデア商品の輸入会社に勤めてる。これも、さっき宗介さんが見た電動搾乳器もみんな良平からもらったの
(なんかビミョーな気持ちがする。こういうときに他の男の名前は聞きたくない。でも、そのおかげで気持ちよくセックスできる、、、ほんとうにビミョー)
すぐに元の場所に挿入させられた逸物はじゅるじゅるの媚薬漬け、、、ああ、感じる。先端だけでなく竿の全部がビリビリ感じる。
媚薬のせいか、避妊ジェルで射精された後の不安が消えたせいか、瑠璃は大きな声で叫び始めた。
ひぃーよー
感じるよーー
もう逝っちゃううううー
腰をがんがん上げ下げして、激しく快感を貪る。僕もそんなやり方が好きだ。やり方というより、やられ方かな、、、
あっ、いくっ
ふだんは声をあげないのに、僕は乳首を離して叫んでいた。
目の前の乳首から自然に噴き出すミルクが目の中に入るけど、それだって気にならない。
瑠璃の腰はもう止まらない。
ロディオのようにがんがん跳ね上がる。
竿の先がすごい勢いで子宮口を叩く。
奥まで
奥まで届いてる
奥が
奥がこわれる
こわ、こわれ、ちゃう
いいっ、いいっ、いっちゃう、いっちゃう、いっちゃう
おっぱいも吸って
ずっと吸って
僕は乳輪ごと左右の乳首を頬張る。
ミルクが口からこぼれる。
あっ、あっ、いいっ、いいっ
もう大声で叫び続ける瑠璃。
いっ、いっっちゃう、
いっちゃう、いっちゃう、いっちゃう、いっちゃうよー、
いっちゃう、いっちゃう、いっちゃう、
イッくっ、イッく、イッく、、、
アーーー
あ、あー
彼女は大量の潮を吹いて
イッた。こぼれ落ちたジェルと噴き出した潮で、僕のズボンはかなり濡れていた。
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