ある会社の思い出50
移動16
(瑠璃)
宗介さんは、わたしのミルク、飲んでくれるのね
良平なんか、「乳臭いぞ、お前」なんて言って、全然見向きもしないの
だから、とってもうれしいの
もっとリラックスして母乳飲ませてあげたいから、あっち行きましょう
瑠璃さんは机の向こうに置いてある白いソファーに僕を座らせた。背なかが後ろに沈んで、脚が自然と放り出されるようなかたちになった。
だらりと座った僕の股間のあたりをまたいで、折り曲げた両脚の膝からスネまでソファーに乗せて、僕と向かい合った瑠璃さんの顔が目の前に。目の位置が僕よりも上にあるから、見下ろされる感じ。
このひともほんとうにきれいな女性。小顔でちょっと勝気な感じは女優の戸田英利加そっくり。大きな瞳が潤ってる。
(瑠璃)
宗介さん、好きなだけ、わたしのミルク飲ませてあげるね
うれしいから、今だけ、このおっぱいはぜんぶ宗介さんのもの
さっきみたいに、乳輪ごと頬張ってもいいよ。そうやって、ごくごく飲んでね、わたしのミルク、、、
コリコリした乳首ちゃんを甘噛みしてもいいよ。
いたずらっ子みたいに、指をつかって、引っ張っても、捻ってもいいよ。
好きなこと好きなだけして、わたしのおっぱいを堪能してほしいの。
男の人にいじられたくて、いじられたくて、たまらなかったから。
そう言うと、吉田さんの奥さんは自分の右の巨乳を両手で捧げ持って、僕の口に大きな乳首を含ませた。
僕は瑠璃さんはちょっと強い刺激が好きなのかもしれないと思って、肉厚の乳首を甘噛みした。
(瑠璃)
大丈夫だから、もっと強く噛んで
僕は恐る恐る甘噛み以上の力で肉厚の乳首を噛む
あっ、ソレ痛い
興ざめな大声
でも、そのちょっと手前までなら噛まれるの好きみたいなので、僕は痛気持ちいいぎりぎりの噛み方で乳首を集中的に責める。
いっちぃーーー
痛気持ちいいよ、、、
宗介さん上手い
しばらく乳首を責めてから、また乳輪全部を頬張ると、ミルクがドバドバ噴射。ごくごく飲んでいると、瑠璃さんが言う。
ごくごく飲まれるのが好き。
男の人の喉が動くの見てると、感じるの
そう言いながら、捧げもつのは左手だけにして、股間の僕の逸物を握りながらさすってくれる。
気持ちよすぎて、またまた勃起。
我慢汁も先端から出てる感じがする。
吉田瑠璃は、右手だけで上手に僕の逸物をズボンの穴から引き出してくれた。
剥き身の先端から竿の部分を優しく撫で続けてくれる。
乳首を口に含ませられて、アレを執拗に撫でられて、僕は気持ちよくて意識が遠のきそうになる。
ずっとおっぱいを飲み続けながら、竿をこすられ続けたい。こんなきれいな若妻に、こんな優しくされたら、男なら誰でも溶けてしまうだろうと思った。
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