ある会社の思い出49
移動15
もう僕はがまんできなくなって、もともとボタンを外したままだった吉田瑠璃のブラウスの前を左右に開いて、大きなおっぱいを露わにした。
向かいのベランダから見ていた時から、大きな乳輪だと思っていたけど、間近にみると大きすぎて驚いてしまう。右も左も直径10センチぐらい。
乳輪全体が小山のように膨らんで、飛び出てる。色はうすいトビ色。太い静脈が2、3本、乳輪の下部に浮かびあがってるのが生々しくて、いやらしい。
巨大な乳輪のまんなかに、ペットボトルのフタぐらい太くて尖った乳首。こんな太い乳首は見たことがない。肉厚で弾力のありそうな乳首を見たとたん、おもいきり甘噛みしたくなる。
乳頭には大きな星型のワレメ。まんなかに乳腺孔が開いてる。その孔は奥の方まで続いてる。見てると、奥の方から白い粒のような母乳が生まれて、たらりと垂れてくる。
(瑠璃)
わたしの乳首、いやらしいかたちでしょう?
見られると感じるの。
右も左も、もっとよく見て、、、
右も左も同じかたち。同じように大き過ぎるおっぱいに盛り上がった乳輪。太い乳首に捲れ込む乳腺孔。
(瑠璃)
おっぱい吸ってもらう前に、これで、おっぱいの孔をホジホジしてほしいな。
乳カスが着いてるから、全部こすり取っちゃってね
そう言って、手を体の後ろに回して、机の上に転がっていた綿棒をつかんで、僕に手渡す吉田さんの奥さん。
僕は頭をかがめて、左の乳首に目を近づけて、細い黒綿棒の先で、乳腺孔の奥をホジホジしてあげる。
ぁん、、、
ぁん、ぁん、、、
ほじられるたびに感じちゃうなっ
宗介さん、じょうず、、
わたし、こうやって綿棒使って、ちくびオナしてるんだけど、自分でするよりずっと感じる。
僕は綿棒の先を軽く回しながら、吉田瑠璃の乳首の孔の奥をホジホジする。
イヤん、やらしいことされてる、、、わたし、、、
そんなことされたら、気持ちよくておかしくなる、、、
ねぇねぇ、右の乳首の孔も左の乳首の孔も一緒にホジれないかな?
そうされたら、もっと感じそうだから、、、
僕は両手に黒綿棒を持って、親指と人差し指で片側の綿棒の頭を持って、細い孔の中でくるくると回転させた。
あっ、た、た、たまらない、
いいっ、いいっ、
これいいわっ
こんなの初めて
こんな変な感じ初めて
でも、いいっ、いいっ、いいっ、
ホジホジし続けて
やめないで
やめないで
もっと速く回転させて
乳腺孔の中で、黒綿棒の丸い頭をくりくり回すと、もう瑠璃さんは、快感に目をつむって、よだれさえ垂らしてる。
黒綿棒の先は白いミルクで濡れてる。
そろそろ大きな乳首に吸い付いたくなってきた。約束通り、瑠璃さんはズボンの上から僕の逸物をこすり始めてくれてるし、、、
綿棒を捨てて、大きな乳輪ごと口に頬張った。まず左、その次に右、、、
膨らんだ乳輪ごと強く吸うと、勢いよく口の中に甘い母乳がほとばしった。
その瞬間、瑠璃さんがズボンの上から、もう太くなった僕の逸物をぎゅっと握ってくれた。
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