ある会社の思い出44
移動10
もうぐしょぐしょなの、わかったでしょう?
だから、もう焦らさないで入れて欲しい。このなんにも無い部屋で、わたしのこと、好きなだけ犯していいよ
だって、こんなにアソコを舐め続けてくれたひと、はじめてだもの。
そう言うと、高梨凛か阪下千理似のとびきり美人の要さんは、このとき、やっとブラウスを脱ぎ始めた。
袖にフリルがついて、縦に金色のストラップが入ったお洒落なブラウスをボタンを引きちぎるくらいの勢いで脱いで、くしゃくしゃのままフロアーに投げた。
薄いベージュのブラは前飽きだったけど、自分で外して脱ぎ捨てた。
たわわなおっぱいが目の前に現れた。
小さめの乳輪に太めの乳首。
乳首は肉厚で、ぷりっとしてる。
吸うというより、甘噛みしたいカタチ。
星型にめくれ込むような乳腺孔も僕の好み。乳首の孔を見てたら、もっと勃起してきた。
好きなだけ犯していいけど、
その前に乳首も舐めてね
きっと、林葉さんは舐めるだけじゃ物足りないよね。ずっと舐め続けてたもんね
優しくなら、噛んでもいいよ
そう言うと、要美樹は自分の大きな乳房を僕の目の前に持ち上げてくれた。乳首を吸ったり甘噛みしたりしやすいように
僕は片方ずつ時間をかけて、要美樹の肉厚の乳首を甘噛みした。
ちょっとだけ顔を歪めたので、強さを加減すると、今度は「わたし、噛まれるの好き」と告白する。
上下の歯で軽く押さえながら、乳頭の乳腺孔を舌で突っつく。
あっ、そ、それも感じます
乳首への刺激でも要美樹は快感でからだを震わせる。
左右の乳首をさんざん責めた後に、僕は彼女の肩をつかんで、からだを半回転させる。
目の前は全面のガラス窓
すぐそこに、いつの間にか完全にヌードになって、カフェイン飲料のアルミ缶を挿入したまま立ちオナニーを続けてる吉田さんの奥さんの姿があった。
切なそうな目でこちらを見つめる吉田さんの奥さんと僕たちの視線がまっすぐつながって、絡み合った。
僕はこれ見よがしに、要美樹の首に何度もキスをした。
それに合わせるように、要美樹が首をのけぞらせて、吉田さんの奥さんに自分の快感を見せつけた。
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