ある会社の思い出43
移動9
女達は男とちがってクライマックスまでの時間をコントロールできるんだろうか?
向かいの吉田さんの奥さんも、這いまわる僕の舌に秘部をさらして、びりびり体を震わせてる要さんも、長く長く快感を長びかせてるみたいだ。
向かいのベランダで、逝くよう~、逝くよう~と大きなよがり声をあげてる吉田さんの奥さんも、「舌だけで逝っちゃいます」と言ってから、イクっ、イクっと小刻みに叫んでる要さんも、もう10分ぐらい2人でよがり声の二重奏、、、
でも、僕自身も飽きずに舐め続けてる。ギンギンに勃起させながら、要さんの左右の太ももを両肩で抑えながら、足で脚立が開くのを押さえて、蜜穴に固くした舌先をこじ入れてる。
5、6メートルしか離れてない吉田さんが膝をガクガクさせながら立ちオナニーしてるのを見ながら、吉田さんのアクメがもっと長く続けたいと念じてる。
その吉田さんの姿がベランダの脇の方に一瞬消えた。あれっ?と思ったけれど、次の瞬間、理由がわかった。
ベランダの端に置いてあった不燃物を置いたカゴから、瓶みたいな何かを取り出してきてる。よく見ると、吉田さんの奥さんが握ってるのは、イエローカナリアという今、話題のカフェイン飲料のアルミ缶。細身のビール瓶みたいなカタチの金属製。
戸田英利加似の細身の若妻が両手でそれを握ってから、自分のあそこにあてがうのが、すごそこに見えた。
立ったままの異物挿入オナニー、、、
見たくても、なかなか見られるもんじゃない。そう思うと心臓が高鳴るほど興奮した。
要さんも喘ぎながら、吉田さんの奥さんを見ている。
あっ、舌をもっと、、、
お、奥まで、、、
イィの、それ
逝きそうになる
でも、でも、、
よ、よし、吉田さんの奥さん、
あ、あんなモノ使って
あっ、もっと深く
ねじ入れて
あっ、、、
イクっ、、、
あのひと、
あんなモノで
お、お、オナニー
しちゃうんだ、、
硬くて
イイなあ、、、
僕は要美樹も、もうクンニだけではおさまらないくらい、感じすぎて、僕の硬い逸物をぶち込んでもらいたいことがわかった。
要さん、僕たちのSEX見せつけてやりましょうよ
要美樹はええと言うと、一度、膝を伸ばしてから、腰をかがめるような姿勢になって、僕の肩に両手をしっかり回してきた。僕に抱きついて、そのまま倒れるような感じで、脚立から降りようということらしい。
その瞬間、脚立が大きな音を立てて後ろに倒れたけど、要さんのからだをしっかり受けとめることができた。
彼女の方からディープキスをしてきた。僕は舌の感触を楽しみながら、彼女の下腹部に指を伸ばして、蜜壺の濡れ具合を確かめた。
もうとろとろに溶けた熱いはちみつのような愛液が指先に絡みついた。
舌先では届かない蜜壷の奥の奥を指が這いあがって、執拗に擦り上げる。
あっ、イイっ
やっぱり
奥、、、奥が感じるっ
イカせる一歩手前まで、指で執拗に粘膜で覆われた細い道をこすり続ける。
※元投稿はこちら >>