ある会社の思い出39
移動5
ノーパンで股の間がすっかり見えてしまってることも僕を驚かせたけど、ときどき彼女が無表情のような誘ってるような目で、上から見下ろしてることに、僕はとまどった。とまどうのに、自分の感情と別物のムスコは膨張をやめない。ぶっとく膨らんでいくのがわかる。
目と目が絡み合う。
彼女は蛍光管を握っていないほうの手の指を噛む。アソコを僕に見られてるだけで感じてるんだろうか?
スカートの下のクチビルは、さっきよりもめくれて、その奥の女の孔もひくひくという動きをやめない。
その孔の中から愛液が筋になって流れてきて、右の太ももを伝い落ちてくる。
ふくらはぎまで彼女の体液が一筋になって落ちてくる。
彼女は替えようとしてた未使用の蛍光管を握った手を降ろして僕に渡そうとする。
僕は両脚を広げて脚立が広がらないように外側から足で押さえながら、片手で蛍光管を受け取って、できるだけ丁寧にフロアーに置く。
上から見下ろしている要美樹が甘えた声で言う。
舐めて
それを舐めて
僕は驚いたけど、ふくらはぎを伝い落ちてきた彼女の愛液をいやらしく舌を伸ばして舐めた。
無味だけど香水のような甘い匂いがした。
僕は濡れて光ってる愛液が通り過ぎたあとを遡って舐めていく。舌を伸ばして、背を伸ばして膝の裏側あたりまでぺろぺろと舐めていく。
気持ちいい
小さな声で要美樹が本音を漏らした。
ちょっと待ってて
そう言うと、彼女は用心深く一段下のステップまで左右の脚の位置を降ろした。
もう目の前に太ももがある。そのちょっと上にはかわいらしいお尻。アソコは丸見えのまま、顔を上に向けたら自分の鼻でこすったり、舌で舐めたりできる位置、、、
それにさっきまでよく見えなかったお尻の穴までよく見える。
まず僕はすぼめられたくちびるみたいなこのちっちゃなお尻の孔を責めることにした。
すぐに膣孔を責めてもらえると思ってたのか、僕がこっちに舌を這わせると、脚立の上で彼女はえっと言って僕を振り返り見た。
僕はそんなことおかまいなしに、ほんの少しだけ色素が沈着したみたいなアナルを尖らせた舌先でこじ開けようとした。
こ、こんな
こんなの初めて
恥ずかしい
要美樹が喘ぐような声で言った。
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