ある会社の思い出33
約束4
僕は優しい強制フェラ(イラマチオ)を試みることにした。でも、そんなことをできるかな?
悠美さんが言うように、女性の喉を使って自分勝手な自慰をするようなものだから、つい乱暴な動きをさせちゃいそう。
どんなに興奮しても、息ができなくなったり、吐き気を催させないようにしようと心に決めた。
でも、彼女にもひとつ心がまえを持ってもらうことがある。
僕
アレをしてもらうには、ちょっとコツがいるんです。
悠美さん
コツですか?
目を輝かせて、興味津々みたい。
僕
唇をすぼめるのは、今、ちょっとだけしてくれたフェラと同じなんです。
悠美さん
こうですよね?
唇をアルファベットのOの字にする悠美さん。厚ぼったくて柔らかそうな唇が小さなマルの字に開かれて、それだけでエロい。
僕
そうしたら、舌を前の方に出して、下の歯の前歯と唇の内側の間に折り曲げて、入れちゃってください。
悠美さん
ほふぇふは?
(こうですか?)
僕
そう、そんなかんじ。
(きれいな柔らかそうな舌がほんのすこしだけすぼめた唇の間から見える。ここに自分のアレを突っ込むと思うと思わず興奮する)
続けて僕
上唇をもっとすぼめて、前歯を隠すように後ろに引いてください
悠美さん
あんはかはふおんえんゆういあい
(なんだか発音練習みたい)
僕
そうだね
(と、言いながら、こんな無邪気な美少女の喉を使ってイラマチオするなんて夢のようだと、ウズウズしちゃう)
続けて僕
何のためにこんなことさせたかわかる?
悠美さん
(首を横に振る。教えてというまなざしがかわいらしい)
僕
悠美さんの歯が当たらないようにしたの、、、そのほうがずっと気持ちいいから。
悠美さん
唇の形はそのまま、あー、そうかーという表情
僕
じゃあ、いくよ。
我慢してね。
そう言って、僕は右手で悠美さんの後頭部を抑えながら、弓なりになった自分の逸物の根元を左手で押さえながら、Oの形に開いた彼女の口の中に挿入する。
先端が柔らかくて温もった肉の筒に吸い込まれる。
発音練習みたいなことをさせたせいか、口の中はヨダレでいっぱいみたい。それが潤滑液みたいになって、すごく気持ちいい。
彼女の左と右の側頭部を左右の手でしっかり押さえて、そのまま逸物を深く吸い込ませてみる。ちょっと苦しそうな目で、僕を見上げる。それがいとおしく感じられるって、自分にもサディストの血が流れてるんだろうか?
弓なりに反り返った巨根は悠美さんの喉から上顎の内側を滑るように動く。その度にアソコのヒダみたいに上顎のデコボコがムスコを刺激してくれる。
悠美さん
いもひいい?
(気持ちいい?)
僕
気持ちいいよ。
もうちょっと首を柔らかくしてくれる?
自分の好きなピッチで柔らかな舌や喉やほっぺたの内側の肉に包まれたい。自分ひとりでオナニーするときのリズムで、美少女の喉を使って逝きたい。そのために、もっと自由な動きをさせたい。そんな身勝手な思いで、悠美さんにお願いした。
悠美さんの首を回転させる。前の職場でさせられた朝の体操みたいに、、、
口の中のどこに動かしても柔らかな肉の壁に包まれて気持ちいい。彼女の顔を横にさせて、突いてみる。薄いほおの内側が押されて、異様にふくらむ悠美さんのほっぺた。その姿を見ると興奮する。
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