ある会社の思い出29
つるつるスベスベ初体験
彼女の指が僕の下腹部に伸びてきて、ちょっとためらいながら、ズボンの上から僕のモノに触れる。エレクトすると直立して馬並みのサイズになる僕のムスコは、短針で言うと時計と逆さ回りに午後3時の位置までしか立ってない。真横になったそれをおずおずと指で触れる。
まだ僕の背中に顔を横に押しつけたまま、小さな声で彼女は言う。
「ゆうみ、男の人のコレ、さわるの初めてなんです」
僕は心のなかで思った。
(えっ、もしかして、処女?)
(AVを見て、あんなに興奮したのも、それでか、、、)
(どちらかと言えば、ガテン系のお仕事してるから、職場の男とヤリ放題かと思ったけれど、奥手なのかな?)
そう思いながらも、サワサワ触れるような触れないような彼女の指がこそばゆい)
すると、、、
意を決したような
握り方、、、
(いきなりだな)
あっ、熱い、、、
あっ、かたい、、、
しっかり握られた。
たくましいですね。
どんどん硬くなってきてる。
(何もかも新鮮なんだ!)
僕の短針は午後2時までに逆回転。
斜め下から先端に向かって、悠美さんの手がモノの裏側を擦り上げる。
気持ちいいよ、と僕。
うれしいです、と彼女。
無言で何回も何回も、裏スジを丹念にこすられる。
ほんとうに気持ちよくなってきた僕のムスコ。
直立した。
ま上、向いちゃいましたよ。
僕の背中から顔を離して、はっきりした声で驚いてる。見なくても、目をくりくりさせて驚く美少女の表情が思い浮かぶようだ。
なんか、いとおしいです。
このかたち。
はじめてなのに、不思議。
根元からぐっと伸びてきて、、、
ココで一度くびれて、、、
それからまた膨らんで
矢じりみたいに尖ってる。
かたちを確かめるように、ゆっくり触りながら、そんな実況中継されると、僕も彼女と一緒に興奮する。
わたし、さっきに女優さんたちみたいに、コレ欲しいです。
恥ずかしいけれど、言っちゃった。
彼女の手首を握って、指の動きを制止させて、、、
僕は振り返って彼女を見た。
予想通り、恥ずかしいことを告白した悠美さんの顔は羞恥心で紅潮してた。でも、強い光を溜めた目で僕をキリッと見つめ返してきた。
求めてる顔だった。
僕は彼女に貸してあげていたパジャマをいきなり引きずり下ろした。真っ白でツルツルな下腹部とちょっとX脚気味のスベスベした細い脚が現れた。
恥ずかしいです、、、そんな見つめないで、、、
僕はアソコを見つめた。
下付きなのか、裂け目はほとんど見えない。
膨らんだクリトリスが皮をかぶったまま、すこしだけ覗いてる。
完全な無毛。
剃り跡も無い。
「あそこの周り、余計なものないね、、、」
思わず僕は言った。
「恥ずかしいな、、、言わないでください」
もともとなの?と、僕。
小さく頷いて、「コンプレックスなの、だから、男のひととも出来なくて、、、」とつぶやくように言う。
そんなことないよ、すごくかわいいし、大好きだよ、こういうの。
ほんとうにそう思った僕は、ひざまずいて彼女の臍から下の部分を舐め回す。もともと何も無い光沢のある肌はツルツルしていて、舐めていて気持ちいい。焦らすように、覗いているクリに近づいてはまた、這い上がる僕の舌。
焦らされて焦らされて、彼女は正直になる。
もっと下です。
もうちょっと下を舐めてください。
その言葉に反応したように、僕の長い舌が彼女の突起を捉えて、それを掬うようにひと舐めすると、、、
ぁん、、、
小さな声が漏れた。
彼女の皮をかぶった突起に舌を強く圧しつけながら聞く。
こごがな?
(ココかな?)
舌を幅広にして、もう一度、突起を掬うように舐めながら聞く。
こごをなへえ ほひいの?
(ココを舐めて欲しいの?)
僕のヨダレがクリからまだ開いていない隠れた唇にかけて、ねっとり絡まる。
えぇ、なめて欲しい
もっと何回も、
わたしのクリ、責めて!
僕は彼女の要望に応えるために、舌の先端を尖らせる。
柔らかな杭打ち機のように高速で突起を責める。
あっ、か、か、感じるうっ、、、それ、感じます。
あっ、いい、いい、
いっちゃいそうです、、、
今度は突起の周りを這うように舐める僕のいやらしい舌
ぁん、か、かんじます。
コレも、、、コレも、、、
いっちゃいそうです
あっ、か、か、感じすぎるぅぅ
舌の回転は執拗なくらい続ける。
突起の皮が自然に剥けてきて、アーモンドみたいなかたちのクリが姿を現わす。
その下にある薄い左右の唇も自然に開いて、ピンク色の秘肉が見え始める。
今度は、隠れた左右の唇あたりまで舌を這わせる。
あっー、ソコも気持ちいいです。
そこそこそこ、そこも舐めつづけてください
あっ、か、感じるうっ
彼女のカラダがビクッと跳ねる。
僕は両手で彼女の腰のあたりをしっかりつかんでいるのに、合わせ目を舐める度に、カラダが跳ねる。
あっ、あっ、あっ、、、
僕の舌は行きつ戻りつしながら、もっと下の方まで探索する。
そこまで、、、はぁ、はぁ、はぁ、、、舐め、、、舐めて、、、くれるの?、、、あっ、あっ、いぎそう、、に、、、なっちゃう、、、あぅ、あぅっ、、、
彼女の息が荒い
脚ががくがく震えてる。
愛液が溢れ出て
止まらない。
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