ある会社の思い出264
スッキリ部屋11
上半身をいきなり屈めたので、自然と腰が引けてしまって、根本まで咥えてくれていた知多芙美の唇から、すぽんとペニ棒が抜けちゃったけど、貪るようにまたしゃぶりついてくる芙美がエロい。
右脚を真上に上げた軟体ちゃんの隅成美緒の柔らかな裂け目に舌を押し付けながら、頭を左右に振って、れろれろれろれろ、いやらしく粘膜を舐め続ける。
ときどき、唇を窄めて、美緒のボッキしたクリちゃんを吸ってやる。
ぁああん、ダメっ、、、
そこ弱い、、、
クリもヴァギナも、、か、感じすぎるの、、、
(僕)
こっちのお口からも、くちゅくちゅ、変なよがり声聞こえるし、とろとろしたヨダレがもう垂れてるよ、、、
(隅成美緒)
いやっ、恥ずかしすぎる、、、でも、やめないで、、、ぁん、ハゥ、うっ、うっ、ダメっ、、、
僕はそのお口の中に硬くした舌を突っ込む
(美緒)
ダメって、、、ペニスみたいな舌、やらしすぎる、、、あっ、、、出し入れしないで、、、、
でも出し入れしちゃってくだしゃい、、んん、も、も、も、か、か、感じすぎます、、、
美緒、林葉さんの舌だけで、いっぢゃう、う、う、、、
美緒の腰がガクガクんしてきてる。
(美緒)
で、でも、美緒、ズブっと刺して欲しくて、ぜ、前戯なんてなくて、林葉さんのとんがった肉棒、いきなり刺して欲しくて、このポーズしてたんだよ、、、、だ、だから、、、やっぱり舌で逝くのはいやっ、、、はぁ、あ、あ、ダメって、舌でイカせないで、、ください、、、恥ずかしすぎるけど、、、も、もう林葉さんの硬いアレで美緒をつ、つ、貫いて、、ほ、、ほほ、じい、いい、のっ、、
僕も、本物で貫いてやりたくなってきた。
一生懸命、フェラしてくれてる芙美の頭を乱暴に押さえて、肉棒を彼女の喉奥から抜いて、外に出した。
もう硬くなって反り返っている。
これなら隅成美緒のアソコを貫いてやれる。
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