ある会社の思い出263
スッキリ部屋10
なぜか、僕は柔らかい太腿が白い肉のポストみたいに見えてきた。そこに柔らかな陰唇で縁どりされてる投函口が横に開いてる。
どうなってるのかな?
この中は、、、
もう見飽きるくらい何度も見てる女達の秘部なんだけど、こんな横向きに裂けたソコは初めて、、、興味津々で、上の唇と下の唇を摘んで、上下に引っ張ってみる。
アン、、、イヤん、恥ずかしい、、、そんなことしないで、、、そんなことして、見ないで、、、
僕はおかまいなしに強く引っ張って、中身を観察する。
右側に小さなバラのトゲみたいに尖って突き出たクリトリス。
もう周囲の薄皮がめくれて、いちばん感じる肉突起の状態だ。
そこから左に5、6センチがツヤツヤしたピンクの前庭。よく見るとクリに近いところに尿道のちっちゃい穴。前提の左側にちょっとびらびらした薄い肉に囲まれた膣口がいやらしくヒクヒク、すぼまったり開いたりしてる。陰唇の左側に蟻の門渡りがあって、ちっちゃな可愛らしい肛門。
見ているうちに、舐めたくなってきた。隅成美緒の陰部の内側を音を立てて舐めまくってやりたくなってきた。舌でぐりぐりと押しながら、左右に舌を這わせたくなってきた。
僕のペニ棒はしゃがんだ知多芙美が一生懸命フェラしてくれていて、少しずつ彼女の柔らかな口の中で硬くなってきて、、、めちゃくちゃ気持ちよ~くなってきてるし、また、スケベな気分が蘇ってきた。
僕は少し上半身を屈めながら、美緒の秘部全体をクンニするために、僕は思いきって上半身を屈めた。
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