ある会社の思い出262
スッキリ部屋9
後ろ姿を見せてた知多芙美。
このままじゃ全然役立たない僕のペニスをフェラして、元気にしてあげようと決めたみたい。
フェラしようとして、突然、ターンして、目の前でしゃがんだ。
大柄な芙美がしゃがんだら、突然、隅成美緒の異様な姿が飛び込んできた。芙美のからだが視界を遮っていたから、気付かなかったけど、隅成さんのかっこうは刺激的すぎる。
男はみんなそうだと思うけど、僕はフィギュアスケートで、氷上を滑ってない脚を真上にぴんと上げて、すーっと滑るシーンに釘付けになる。バレエでもそういうシーンがあるけど、フィギュアスケートみたいに長い時間、会場のみんなに股間を見せてはくれない。
あの格好で滑ってる間、きっと恥ずかしいんだろうな、なんて思うと、テレビを見ていて、なおさら興奮した。もし、この美人のスケーターがノーパンだったら、、、なんて妄想したことが何回もある。
バレエにも股間を真っ直ぐ平らになるまで開いて、脚をぴんと真っ直ぐ上に上げるポーズがあって、アラセコンって言うみたい。すごいなぁと思うけど、エロいなぁと思っちゃう。
今、隅成さんが見せてくれてるポーズがそれに近い格好なんだと思う。
彼女の左足は真っ直ぐに降ろされていて、床についてる。右脚が真っ直ぐ真上にぴんと伸びていて、僕から見えるのは、地面に着いた軸足と真上にぴんと伸びた右脚の腿や太腿の裏側。股裂き状態のアソコは、パンティーがむしり取られていて、無防備。隅成さんの両腕が宙に伸びた右脚の太腿をしっかり抱いてる。
なんて刺激的なポーズで僕を待っていてくれたんだろう。苦しそうなポーズなのに、僕を挑発しようとして頑張ってる。そう思ったら、隅成美緒のことが気になり始めたし、なんかとても嬉しくなった。こんなポーズされたら、搾乳だけで終わるなんてありえない。なんとか逸物を復活させて、この女を悦ばしてやりたいと思った。
アソコは全部、目の前に晒されていて、開きかけた女性器が、何故か僕に郵便ポストを連想させた。位置がちょうどこのぐらいのところにあったからなのか、横向きに開いたアソコなんて滅多にないから、変な連想しちゃったのか、、、
僕はいきなりそこに指なんて差し入れないで、まわりの白い太腿をそっと撫でた。
あっ、、、
太腿の向こうから敏感な感じの女の声が洩れた。
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