ある会社の思い出261
スッキリ部屋8
さすがに、朝からもう少なくても8回射精してるから、簡単に勃起も射精もできない気がする。
杉原美久の朝フェラで1発抜かれた。拘束された町田ユキちゃんとの振り子SEXでサイコーの1発をどくとくと彼女の膣の奥に、、、。
その後、黄金原律子社長に車内で犯されて、無理やり気持ちよく1発。出社してから、ヴァギナメンテ実習の最初は、明るくて今ふうの鈴木ナオと1発。2番目の実習は、激しい椅子SEXで石吹佳恵に各1発。
昼飯から帰って、シャワー室でまた鈴木ナオと1発。
研修室で新人の羽根渓子の膣内データ取りに無理やり使われて、レイプみたいなSEXさせられて1発。
スッキリ部屋で開脚させた小菅未唯香に1発。計8発。
でも、ほとんど出しちゃうのと同じくらい興奮させられた足立ミナミのフェラに耐えたり、、、ほんとうに勃起しっぱなしで、いくらなんでも、もう射精も勃起も無理な感じがした。
それでもミニサイズになってしまった僕のペニスをボンデージ姿の知多芙美の柔らかなお尻にぐりぐりと押しつけていると、快感が押し寄せてくる。
でも、それは快感じゃなくてただの尿意のような気もするし、自分でもよくわからなくなってきている。
(知多芙美)
林葉クンのちっちゃいけど、ちっちゃいまま少し硬くなってきたよ。
笑いながら、振り向いた姿勢で芙美が報告してくれる。
(僕)
自分じゃあ、よくわからないんだ、、、もう朝から8回も射精しちゃったから、、こんなことしてたら、歳取る前に不能になっちゃうんじゃないかな?
(芙美)
まさかぁ、、、そんなことあるわけないよ。鍛えれば鍛えるほど強くなるって言われてるんだって、、、
そうでしょ?
開発部の小菅部長~
後ろの方から小菅未唯香の「そうねぇ、、、そのはずよ」というちょっと眠そうな色っぽい声が聞こえた。
(芙美)
ねぇねぇ、、、林葉クン。
(僕)
なんですか?
(芙美)
隅成美緒を責める前にさぁ、、、しゃぶってあげようか?
わたし、たぶん社内でもフェラいちばんって噂になってる足立ミナミよりもうまいよ、、、
(僕)
して欲しいけど、なんかコントロールできなくなっていて、フェラチオしてもらってたら、オシッコ出ちゃうかも、、、なんです。
(芙美)
それでもいいよ、、、わたし、林葉クンのためなら、なんだってできそうな気がする。
オシッコ出ちゃったら、それも飲んであげる、、、と思う。
最後は照れ隠しになって笑ったけど、目が真剣だった。
僕は女性を公衆トイレの便器みたいに扱う男にはどんなに倒錯してもなりたくなかった。
だから、ちょっと躊躇したんだけど、隅成美緒を悦ばすためにも、しゃぷってもらうことにした。
尿意を催したら、それを伝えて、顔を離してもらおう。
そう思った。
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