ある会社の思い出260
スッキリ部屋7
こういう長身で大柄な女も好きなんだと、シナプレ101に入社する前には気づかなかったなぁと、ひとりじゃ分からなかった自分の嗜好が、どんどん分かってくるのが不思議だし、面白い。
でも、高校生の頃、知多さんとそっくりな長身グラドルの山坂茉実の写真をオカズにして、たくさん自慰してたから、もともと好きなのかも、、、背が高いハッキリした顔の女の子が、、、
驚いて振り向いた知多芙美に、僕は聞いてみた。
「いつの間に、ここに?
縛られてたのにどうやって?」
(芙美)
私の右手空いてたでしょう?
右手で左手の縛りを解いて、脚首の縛りも外して、あなたが小菅部長を責めてた時に、こっちに来てたんだよ。
もうちょっと、種明かししてあげようか?
(僕)
(彼女の鼠蹊部に、ウエストに回した両手を降ろしながら、、、)
うん、もうちょっと説明お願いします。
(スルッと下の唇の中に指を入れる)
(芙美)
小菅部長も隅成さんも、私自身も、
、、あっ、いやんっ、、、スケベなんだから、、、林葉クンって、、、んっふっ、、、みんな、この人事のぅ、、、タメっ、、芙美が、、、縛ってあげたの。
だから最後に、作業してた、、、( んっ、うまいねっ、、、指の使い方、、、あんっ、、、、話せないじゃない、、、)、、わたしの右手が残って自由になってたわけ、、、それでわかった?
(僕)
なるほどね。
好都合だもんね、右手が空いてたら、好きなだけ、自分のアソコを弄れるもんね。
(芙美)
そうなの。
この部屋の管理って、、、、(うまいねっ、ホント上手よ、、、)人事部というか、総務の役割だし、、、
さ、搾乳タイムの、、、(もう腰、溶けそう、、、)、、設定も、みんなわたしがやってるから、、、
(僕)
感じながら説明するの似合ってるよ、、続けて、続けて、、、
(芙美)
あのね、隅成や小菅部長のボンデージスーツのデザインも採寸も、、、あんっ、、、ダメようおおお、、、、ちゃんと言わせて、、、わたしがしたんだよ、、、それでね、、だから、指ちょっと、、、(くちゅくちゅ音)、、あっ!、、、それいいっ、、でもダメっ、、、また、したくなるから、、、
、、、あのさ、、、今日は3人ともボンデージだったけど、、、事前に言ってくれたら、どんなコスチュ、、、、(ダメっ、指、動かすの、、激しくしないで、、、)、、コスチュムだって、、、林葉君の希望通りにしとく、、、
(僕)
やっと言えたね、、、ほんとに感じやすい芙美のからだ、好きだよ。
(芙美)
も、そろそろ、、隅成美緒の相手してあげなよ、、、
(僕)
でも、もう役立たずみたいに小さくて、、、
そう言いながら、小さくなったペニ棒を芙美の尻たぶに押しつけた。
(芙美)
ほんとにちっちゃいね、、、
(僕)
失礼なやつだな、、、
半分、笑いながら、嘘が言えない芙美に言ってやった。
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