ある会社の思い出259
スッキリ部屋6
僕は180度開脚にすっかり慣れてしまって、もう痛いよ痛いよなんて言わなくなってる小菅未唯香先輩の太腿をもう一度触ったり、わざと下品に舌を出して剥き出しの大きなクリを舐めたりしてから、磔刑台の裏側のスイッチに手を伸ばして、両脚が少しだけ開いてる元の位置に脚を戻してやった。
未唯香の両脚を戻してやってからも、なんとなく彼女のからだから離れたくなくて、股間の肉スリットに指をスルッと入れてみたりしたけど、まだ感覚が麻痺してる未唯香はほとんど反応なし、、、。
彼女の前から立ち去ろうと僕がすると、未唯香の方から、「またここで、宗介さんの太いの、挿入してくださいね」と優しく声をかけてきた未唯香。あんなにお高く止まっていた理系女子の小菅未唯香を僕は自分のものにした感じがした。
右の磔刑台にくくられた隅成美緒の搾乳に取り掛かるつもりで、右を向いてびっくり。いちばん部屋の奥にいたはずの総務の知多芙美が、隅成さんのそばにぴったりからだを寄せてる。
えっ?
どうして?
磔刑台に縛られたままだと思ってたから、僕はすごく混乱した。
でも後ろを向いたボンデージ姿の知多芙美の美尻に僕は目を奪われた。長いきれいな脚とぷりぷりのまっ白なお尻。きゅっと絞られたウエスト。極上の女の後ろ姿だ。僕はそっと近づいて、後ろから知多芙美に抱きついた。
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