ある会社の思い出258
スッキリ部屋5
握ってわかったんだけど、思ったよりもいきり立ってた僕の逸物。太くなっていて、がちんごちんに硬くなって真上を向いてる。
先端は破裂するくらい膨れがってた。
オリンピックの時に見る重量挙げの選手のように、未唯香の真横に広がった左右の太腿に下から腕をまわり込ませた。
縛り付けられた木軸と太腿の間に隙間があったから、しっかり未唯香の太腿を抱えることができた。僕の腕のくぼみが、しっとりとした滑らかな女の太腿に密着する。
未唯香のすっかり唇を開いた下のお口に、位置を合わせておいた亀頭を、、、
ゆっくりと、、、
自分でも入らないんじゃないかと思うほど、入口がきつい。
未唯香のソコは入れて欲しくて入れて欲しくて、ぽっかり開いているのに、僕のがデカ過ぎる。
みし、みし、、、
みしししし、、、
(未唯香)
あうっ、、、
おっきい、、、
腰を上に向かって突き出すようにして、なんとかこじいれようとする僕。
また、、音がする感じ、、、
みししし、、、、
未唯香もそう思ったみたい。
(未唯香)
こじ入れられる音がする、、、
ぶっと過ぎるうううう、、、
僕は無理やりこじ入れた。
僕の肉棒、、、いったん先端が入ると、、、、なかは真っ直ぐ、、、こじ開きながら、、、上に向けて肉の狭い隧道をズンズン上に向かう。
(未唯香)
あっ、宗介さんの、、、
はぁ、はぁ、、、
ぶっといの、、、
な、な、中に入ってきた、、、
そういう未唯香はもう眉が八の字に下がって、目が上に泳いで、もう快感を貪ってる。
なんかしゃくに触って、未唯香の尖った鼻の先を軽く噛んでから、鼻の穴を舌でグリグリ舐めてやった。
(未唯香)
嫌っ、、、宗介さんの変態っ!
(僕)
お前こそ変態じゃ無いか、自分からこんな拷問みたいな磔刑台に縛られたんだろ?そう思ったけど、心の中だけで叫んだ。
聡明な理系の女をこうやって辱めながら犯してる、、、そう思うと、肉の隧道の中で、もっとボッキしてきた。
未唯香の中は、あったかくて、柔らかくて、ヌルヌルしていて、もうキツくなかった。
キツいのも好きだけど、こんなふうに適度にゆるいオ◯ン◯も、大好きだった。あったかくて、柔らかくて、無防備な女の喉奥をクチ◯ン◯みたいに使って、フェラさせてる時と同じ気持ち良さ。
何度も何度も下から突き上げてやった。
その度に未唯香が大声で叫ぶ。
気持ちい、い、い、、、
ぎもぢい、い、い、い、い、、、
僕の胸板に押しつぶされて潰された太い乳首から母乳が噴き出してるのもわかった。感じれば感じるほど噴き出す特異体質な女達。その中でも未唯香は反応がいい、、、
大声で叫ぶ合間に、未唯香は時々、唇を噛んでいるけど、、、ぶっとい肉棒に無理やりこじ開けられてる感じなんだろうか、、、
だんだん、唇を噛んで堪える表情がなくなって、、、
上に僕の先端が昇るたびに、、、
い、、い、い、い、い、い、、、
とイイという言葉をひとつずつ区切って叫ぶ。
はじめはゆっくり出し入れしてたけど、僕もだんだん射精したくなってきて、しっかり腕で、未唯香の太腿を抱え込み、激しく腰を動かして、先端が肉の天井にぶつかる回数を増やした。
未唯香はアクメに近づいてきて、、目が時々、白目がちになって、口の端からヨダレが垂れ始めて、イ、イ、イ、イ、イと機械的に声を発してる。
時々、未唯香の細いからだが、時々、ぶるっと震える度に、膣の中でも痙攣が起きる。
僕もその搾り取られるようなヒクヒクした中の動きに興奮する。
もうたまらない。
激しい挿入を繰り返して、未唯香の肉天井を押し広げるようにして、突き上げて、、、、
(未唯香)
あっ、いくー、いくよう、いっぢゃう、いく、いく、いく、いくっ、、、、
あーーーーー
ダメーーーー~
僕は突き上げたところで、気持ちよく先端から白濁液を噴出させた。
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