ある会社の思い出257
スッキリ部屋4
さっき、オナニーの質問しながら、触った時とは比べものにならないくらい、小菅未唯香のやわらかな肉スリットから愛液が溢れかえって、僕の指はびちょびちょに濡れた。
でも、案外、さらっとしているし、香水みたいないい匂い。
綺麗な女は愛液まで香水みたいなんだな、なんて、へんな感動で満たされながら、指を伝って手のひらに溜まるくらい湧き出してる未唯香の愛液を左右の太腿に塗りつけてやった。
吸い付くような白い肌が濡れて、スルスル滑る。何回か愛液を開脚させられた太腿に塗りつけて、膝や脛の方まで伸ばしてゆく。しまいには、左右の足の甲や指先まで全部、透明なマニキュアみたいに愛液で覆われた。
僕
水も滴るイイ女って言うけど、変態よがり汁で、両脚の先までびちょびちょだな、、、
おまけに、まだ、壊れた蛇口みたいにミルクを垂らしてるなんて、どれだけ変態なんだ、小菅先輩の体って、、、
未唯香
言わないでよう、、、
少し泣きじゃくってる。
僕
そういえば、勃起したクリちゃん、、、大きすぎて、恥ずかしくないの?
未唯香
それも言わないで、、、お願い。
同僚の前で恥ずかしすぎる、、、
僕
そうか、そうか、、
未唯香は恥ずかしすぎると興奮するんだなぁ、、、またミルクも垂れ始めたし、下の唇が開いて、ヤラシい涎が止まらなくなっちゃったね、、、さっきのサラサラしたお汁と違って、糸引いてますよ、、、ヤラシいったら、ありゃしないね。
未唯香
もう堪忍して、言葉攻めじゃなくて、もう、あなたので、、、私を悦ばせてください。
僕
あなたのって何?
はっきり言ってごらん。
未唯香
あなたのペニスで、、、
僕
えっ? よく聞こえない。
あなたの何?
未唯香
もうイジワルしないで、、、ください。
あなたのペニスで私を悦ばせて、、、
そ、宗介さんの、、、ください。
僕
入れてもらいたければ、連呼しろ!
未唯香
い、入れて ください。
宗介さんの勃起した、、、ください。
もう、恥ずかしくて言えない。
欲しいんです。ください。
私の中に
ください、、、、
ください。
入れて
入れて 入れて
入れて 入れて 入れて
入れて 入れて 入れて 入れて 入れて 入れて 入れて 入れて 入れて
入れて! 入れて! 入れて! 入れて!
入れて! 入れて!
初めは駄々っ子のような連呼だったのが、もう泣きじゃくりながら半狂乱で叫んでる。
僕は未唯香の前に立ちはだかり、水平に広げられた彼女の太腿を撫でながら、焦らすように、自分の逸物な根本を握りしめて、おもむろに挿入のための位置確認をした。
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