ある会社の思い出256
スッキリ部屋3
僕は歯を立てないように気をつけてあげる。きっと、親父だったら、おかまいなしに美奈代さんの乳首に歯を立てるんだろうな、、、
でも僕は違うよ。女性のからだに傷をつけてしまうようなサディストなんて、ただの犯罪者で、本物のサディストじゃない。
あくまでも言葉や行為で女を辱めて、辱められた女がそれで興奮して、自分から僕を求めるようにするのが本物のサディストでしょ?
僕は美奈代さんに心の中で語りながら、小菅未唯香のぱんぱんに膨らんだ乳輪を頬張った。
その途端、長くてぶっ太くて柔らかな乳首の先端から、僕の喉の奥に甘い母乳がたくさん飛び出てきて、むせそうになった。
舌を一度引っ込めてから、乳頭部分の扁平なところを舌先で探って押してみる。硬くした僕の舌先に柔らかな乳首が曲がりながら、小山のように膨らんだ乳輪の中にめり込んでいく。なんてやらしい舌先の感覚なんだろう。
めり込んで乳輪に潜り込んだ乳首の先を探り当てると、乳頭の小さな窪みまでわかる。歯を立てないように、上下の唇で歯を覆ってから、顎に力入れて乳輪を強く上下から万力みたいに押すと、ジュワっ、ジュワっと、母乳が吹き出す。
それを何回も続けると、小菅未唯香がほんもののよがり声を出し始める。
あっ、あ あ あっ、あっ、、、
それ、それそれ、、、感じますぅぅ、、、
乳首吸われ続けて、、、
お乳が、、出るたびに、、、
もう、、、いきそうになる、、、
今度は硬くした舌先を高速モーターの軸に取り付けたスクリューみたいに速く回すと、、、僕の舌先から逃げ回るように、長くて柔らかくて、ちょっと弾力が出てきた未唯香の乳首がくるくるくるくる、ものすごい速さで回り始める。
あああ、んあ、あぁぁぁーああ
こ、こ、これも気持ちいい。
も、も、も、もも、もうダメっ、、、
あそこが疼く、、
疼いて、、、
触って、ほ、、欲しいっ、、、
あっ、ぎもぢいいいいいいっ
今度は思いきり吸ってみた。
小山のような乳輪が細い長いゴム風船みたいに伸びて、乳首も飴のように伸びる。
あ、あ、ぁあっ、うっ、うわぁぁ、、、
つ、強く吸われるの、、、
じゅき、、じゃなくて、すきーーーーっ
未唯香はもうろれつが回らない。
じゅぎじゅぎるの、、、吸われるの、、、ダメーーー
絶叫し始めた。
この段階で、僕はやっと未唯香の下半身のヌルヌルした合わせ目に中指を平らにして滑らせてやる。もちろん、強く乳首を吸ったまま。
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