ある会社の思い出255
スッキリ部屋2
あぐらをかいたまま、すっかり剥き出しになった未唯香のお○ん○を舐めたり、クリをしゃぶったりもできたけど、羞恥心に泣きそうになった美人の顔を眺めてみたくなったので、立ち上がった。
串刺しにされた小動物か、イカかタコの干物のように、ぶざまに両脚を左右に広げられた未唯香は痛みを堪えながら、僕を哀願する表情で、眩しそうに見つめる。その瞳は痛みに耐えかねて涙で潤っている。
ふだん、僕はよっぽど惚れたりしなければ、女にキスするのがあまり好きじゃないんだけど、賢そうな瞳を潤わせて、哀願する未唯香を見てたら、キスしたくなった。
彼女の顎をつかんで、顔を上げさせ、無理やりキスをしようとしたら、イヤイヤをするように首を横に振って拒まれた。
僕もムキになって、キスをした。薄い感じの唇だったけれど、キスをしてみると下唇はとろけるくらい柔らかくて、気持ちよかった。舌も入れて、彼女の上口蓋を闇雲に硬くした舌先で擦ったり、逃げ回る舌をつかまえて、舌と舌を絡まらせた。
そんなしつこいキスをしていたら、僕の肉刀はむくむく、ボッキし始めた。
顔を離して、今度は向かって左乳首に食らいついてみた。
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