ある会社の思い出253
研修期間75
(未唯香)
言わない、、、
(ちょっと間が空いて)
、、、と、触ってくれない、、、ですか?
(僕)
そうだね、疼いてるそこに触って欲しいんだったら、、、
正直に言って欲しいな
(未唯香)
社内では5回ぐらいかな、、、
家に帰ると8回ぐらい、、、
会社だと早く逝っちゃって、スッキリして仕事しなくちゃと思うから、ミニローター使って、、、1回1回が短いんだけど、、、
(僕)
家に帰ると触りっぱなしか、、、
(未唯香)
恥ずかしいけど、そうなの、、、
20分から40分ぐらいかな、、、自分の指で焦らしながら、モヤモヤを高めてくのが好きなの、、、
だから、触りっぱなし、、、
焦らしながら、性感を高めてるいいところなのに、突然、知多芙美が僕達2人の中に、隣から割り込んできた。
(知多芙美)
そろそろ、摘むなり舐めるなりしてあげて欲しい。なんだか、私だけ先に逝っちゃって申し訳なくて、、、
(僕)
わかってますよ、そんな事、知多さんに言われなくても、、、
(知多芙美)
そうじゃないの、、、というかね、、、恥ずかしいけど、もう本音、言っちゃうね、、、私、女の人が逝くところ見るのも好きなの、、、すごく興奮する。
それも無防備なきれいな女の子が逝くところ、見るのが好きなの、、、
(僕)
もっと、ハッキリ言えばいいよ。夫に浮気されて有名になった美人弁護士の金田メグそっくりの小菅未唯香さんが林葉君に犯されるところ見るのが好きだって、、、、
(知多芙美)
本当のことだとしても、そんなこと言えないわ、、、、でも、、、やっぱり、、、もっと、、未唯香の恥ずかしいポーズ見たいのもホント、、、。
林葉さん、小菅さんが縛られてる磔台の後ろにボタンがあるでしょう?
そこに座ったままでも、手が届くはずよ、、、
(未唯香)
ダメっ、、、そのこと、林葉さんに教えたらダメよ、、、芙美って怖い、、、そんなこと、教えちゃうなんて、、、
そう言った小菅未唯香の声はちょっとヒステリックだったけど、妙に潤っていて、その怖い事を期待してるような気もした。
僕は胡座をかいたまま、自分の右頬を剥き出しの未唯香の股間に押しつけながら、腕を伸ばしてハリツケ台の後ろ側を手のひらで探ってみた。
機械のボタンがあった。
いや待てよ、ボタンじゃないな。
レバー型のスイッチだ。
僕はもっと裏側に手を伸ばして、いちばん下の位置にあったレバーを少し上に向けて指先で上げてみた。
ウィーン、ウィーン、ガシャっ、ガシャガシャっという歯車が組み換えられるような準備音がした後に、なんと未唯香の右脚と左脚を縛り付けている木軸が少しずつ開き始めてる。
もともと A の字に拡がっていた未唯香の長くて白い両脚がだんだん 土 の字、、、股裂状態に近づいてきてる。
(未唯香)
脚、、、こんなに開けない、、、自分、、、もう限界、、、
芙美は、、、からだが柔らかいから、、、でも、、、わたし違うから、、、
(僕)
お股が開いてきたね、、、
美人のお股が丸見えだ、、、
(未唯香)
恥ずかしい、、、言わないで、、、
あっ、、、腰、、痛い、、、
脚も、、、つりそう、、、
そ、それに、、、
お股が、、、裂けそう、、、
あそこが開いちゃうっ、、、
恥ずかしすぎるう、、、
未唯香が艶っぽい声で叫んだ。
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