ある会社の思い出246
研修期間68
エレベーターを降りて、スッキリ部屋の前まで並んで歩きながら、ズボンの窓から露出されたカチンカチンの僕の逸物をナオは、優しく手で擦り続けてくれた。
おかげで先端はすっかり剥けて、いやらしく紅潮していた。
ナオがドアノブを握り、スッキリ部屋のドアを開けた。律子社長が言っていた通り、鍵はかかってなかった。
僕は飛び出したペニスを隠すこともしないで、部屋の中に入った。
広い縦長の部屋の右側に5つの木製の磔台が並んでいた。手前の2つの磔台には、誰もいなかった。X字に組まれた木組は、ニスだけ塗られた木製で簡素だけど、がっしりしてた。
奥の3つに、ボンデージスタイルの3人の女性が手足を縛られて固定されていた。
奥まで行って、3人の姿を見て、僕はびっくりした。
3人ともタイプの違う美人だったけれど、色だけ違うセパレートしてない水着型のラバーで出来たボンデージスタイルだった。
胸のところ二箇所が、大きな丸い穴になっていて、乳房が外に引っ張り出されていた。みんな巨乳だったけれど、垂れた女はひとりもいなかった。
みんな大き目な乳首がピンと上に突き立っていた。まだ、何もしてないのに、3人の6つの乳首からは、たらたら、たらたらと真っ白な乳汁が垂れていて、ボンデージのくびれたウエストや剥き出しの太腿まで筋になっていた。
そのままポタポタと床に落ちる乳汁もあって、白い床は白濁した液体で濡れていた。
ボンデージの女陰のところには、それほど大きくない穴が開けられていて、3人の女のワレメが見えた。
(鈴木ナオ)
右から順に、林葉くんに紹介するね。
開発部の隅成美緒さん。同じく開発部の小菅未唯香さん。いちばん左が、人事部の知多芙美さん。みんなキレイでしょう?
この会社の美人社員達は、どこかの芸能事務所に所属してるみたいに美しかった。それに、たいてい誰か女優かモデルかタレントに似ているように感じられた。
隅成さんは、株取引大手のCMでコールセンターのアドバイザー役でデビューした柄旗えりみに似ていた。
最近では飛行機会社のCMにも起用されている。一見、どこにでもいる学生みたいな平凡な顔立ちだけど、顔全体が整っていて、瞳が魅力的。こういう女が男を誑かす魔性の女なのかも、、、
顔に似合わない大きな胸だけど張りがあって、乳首がぶっとい。星形に割れた乳頭からたらたら白い乳汁を垂らしてる。
3人並んだ真ん中の小菅さんは、コメンテーターとしてよくテレビに出てる辣腕弁護士の金田メグにそっくり。夫の弁護士に浮気されたことで有名になった金田を若くした感じのシャープな美人だった。
大きな張りのあるおっぱいの上の乳輪が小山のように膨れたかたち。僕が好きな形、、、そこに長めの乳首が反り返っていて、そこから壊れた水道の蛇口みたいに乳汁が垂れ続けてる。
左端の人事部の知多さんは、からだが柔らかい長身グラドルとして売り出された山坂茉実に似ていた。
脚が長くてうっすら筋が浮き出てるところが、かえって肉感的、、、
ちょっと不敵な面構えだけど、何故かこの子だけが右手が自由になっていて、陰部のくり抜かれた穴に手をやって、すでにオナニーしていて、よがり顔、、、
右の小菅さんに似て乳輪が発達してたけど、乳首がめり込んでいて見えない陥没型。陥没して乳首が見えないんだけど、乳輪のへこんだところから乳汁がたらたら垂れて垂れて止まらない。
僕はこの乳首を刺激して裏返せば、誰よりも尖った乳頭になると踏んで、楽しくなった。いじりがいがあるから、、、
(鈴木ナオ)
じゃあ、わたし、ここらで失礼するわ、、、後は林葉君のお好きなように、、、
煮ても焼いてもいいわよー
搾乳さえしてくれたらいいの、、、後はこの3人をお好きな方法で、食べちゃってくださいね、、、
そうそう、、、左側には彼女達を歓ばすバイブや搾乳器が並んでるから、使ってあげてね、、、
そう言うと、鈴木ナオはすぐに部屋を出てしまった。磔された3人の前で僕とSEXして見せつけるのかなと期待してたから、少しがっかり、、、
でも、身動きできない3人を誰にも邪魔されることなく、僕ひとりで、思いのまま陵辱できるのもいいなと思いなおした。
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