ある会社の思い出242
研修期間62
僕の体の下には、宇知奈里帆そっくりな美女のあったかいからだが身をよじってアクメを迎えようとしてる。
右後ろには正統派の美人女優の福石和恵似のチーフ、左後ろには色っぽい新人女優の本多つばめ似の鈴木ナオがいる。
2人とも背後から僕が羽根渓子を犯すようなSEXをするように命令して、それを見ながら、恥も外聞もなく自分の指でクリトリスを弄り回してオナニーしてる。
結局、見たことないくらいの美女、3人が僕の行為に興奮して、ひとりは犯されて、2人は立ったまま脚を広げて、オナって、、、、アクメまで上り詰めようとしてる。
そう考えると主客転倒した感覚、、、なんだか、自分がこの場を支配してる気分になってきた。
こいつら、こんなに男を欲してたんだな。そして、男の中の男として、なぜか自分が選ばれたんだ。
こいつらを思う存分悦ばせてやれ、、、絶頂で気絶させてやりたい、、、そんなまるでAV男優の安っぽい誇りみたいな奇妙な感覚に囚われ始めた。
いちばん初めに社内の説明を黄金原社長に受けた時、こんなヨガリ声ばかり聴こえる環境に慣れるのかな、、、と弱気なことを僕が言った時、社長は「すぐに慣れるわよ」と言っていた。その通りだった。毎回毎回、驚くことは起きるけど、女達のヨガリ声には、けっこう慣れいる自分がいる。全部お見通しなんだ、、、僕の心の動きなんて、、、
そう思うと、なおさら、がむしゃらに羽根渓子を犯しまくりたくなった。
乱暴な腰の動きになった。
もうダメっ、、、イクっ、イクよう、、、いっぢゃうっ、、、
も、も、も、ほんとイクッ、、、
アーーーーーーー、、、
イグうううううううっっっう、、、う、、、う、ぅぅぅぅう、、、
最後は叫び声。
こんなに大きな声を聞いたことがないくらい、大きな声、、、で、羽根渓子は逝った。ほんとに偶然、彼女に突っ込まれた僕の先端から、わずかな精子が放出された。
(鈴木ナオ)
ち、チーフ、、、も、もう、林葉さん、射精できた、ようです、、、
ゆ、油断してた、、、わたしの、、、アクメの瞬間逃した感じ、、、
(石吹佳恵)
わ、わたしも、、、わたしも逃しちゃった、、、せっかく、おいしいところ見せてもらってたのに、、、ざ、残念、、、そんなことより、ナオさん、、、撮れてるのかしらシーマックスに、記録が、、、
後ろの方で、2人とも息も絶え絶えに会話してる。でも、2人の声がだんだんかすかに、、、急激な眠気がやってきた。
(ナオ)
はい、、、しっかり撮れてます、、、
(佳恵)
それじゃあ解析に入りましょうね、、、
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