ある会社の思い出241
研修期間63
広げられた広いソファーベッドの上で、左右対象に思いきり脚を開脚させられてる渓子は、まるで股裂きの刑みたいな格好だから、僕の肉筒に体の真ん中を真っ直ぐ貫かれることになる。そして、いったん完全に外されてから、硬い僕の逸物にズブリと射し込まれるやり方は、まるで機械に貫かれるみたいな感覚を渓子に与えてるはず、、、、
(渓子)
こんなの初めて、、、
まるで林葉さん、映画のロボコップみたいに見える。
アソコが硬くてき、、、金、、金属みたい、、、
機械に犯されてるみたいなの、、、
こ、こいうの、、、スキ、、、
僕のイメージは違ってた。そんなにかっこいいもんじゃない。僕は巨大な米搗きバッタだ。覆いかぶさった女の陰部に挿入して、抜いたり押し込んだり、腰が抜けちゃうほど繰り返してるんだ、、、
、、、抜く、、、
嵌める、、、
グッと押し込む、、、
(渓子)
あっ、、、も、も、もう子宮口が、、、ひらく、、、ひらいてる、、、
そんなに奥まで届いてるんだ、、、自分でも感動する。
そこで、わざと外す、、、
渓子が泣きそうになる、、、
(渓子)
もっと速く、入れて、刺して、、、
おねがいします、、、もう、逝かせて、、、
ぐいっと腰を前に突き出して、渓子の奥の奥まで一気に貫く、、、
(渓子)
あ、あ、、、ぁぁぁあ、イイッっ
いいっ、もう、たまらなく、、、いいの、、、、もう、もう、逝かせてください
逝かせて
逝かせて
逝かせて、、、
僕は射精したかったけど、もう出し切ってしまったのか、最後の発射の瞬間がなかなかやってこない。
そんな時、後ろで、女達のよがり声が聞こえた、、、ぁん、、、いいっ、、、
右後ろを振り返ると、石吹佳恵が左腕を伸ばして、仰向けの羽根渓子の左足首を押さえたまま、空いた自分の右手を股の間で前後ろに動かして、クリを刺激して立ちオナしてる。顔を仰け反らせて、薄目で僕たちのSEXを見てる。のけぞった首が白くていやらしい。
頭を回して、左後ろを見ると、同じように片腕を下に伸ばして、羽根渓子の右足首を押さえながら、もう一方の手はミニスカートの中に、、、同じように、犯すみたいに羽根さんに挿入する僕の腰や背中を見て、興奮しながら立ちオナする鈴木ナオがいた。
女性の新入社員を僕に犯させながら、その姿を見て興奮して立ちオナするなんて、こいつら何ていやらしい女達なんだろう、、、
※元投稿はこちら >>