ある会社の思い出24
2つの嫉妬
情けない中年の父が美奈代さんに懇願する。
こんな中途半端な腰使いで逝かせないでくれ
もっとスライドして欲しいの?
もっと、深く突き刺したいの?
わたしのからだのなかで、はじけたいの?
まだ、ダメよ。
そう言いながら、美奈代さんは、腰をグラインドさせたまま、少しずつ深く、逸物を呑み込んでいく。
プロフェッショナルなワザだ。
そんな動き、どこで覚えた?
もう、出ちまう、、、
弱音を吐き続ける中年親父
まだ、出させない。
若いしなやかな体は、くすんだ男の体の上で雌鹿のように跳ねる。
イカセて欲しい?
逝きたいよね~
でも、逝かせない。
腰をゆっくり上下に動かしながら、美奈代さんは意地悪な質問をし始める。
去年の秋の職員旅行で、、、
(ゆっくり腰を上げる)
あなた、、広島に行ったじゃない。
(亀頭部分だけ柔らかな粘膜の中)
あの旅行の記念写真で
(少しずつ腰を降ろす)
あなたの横に映ってたの誰?
(竿の真ん中あたりで動きを止める)
美奈代さん
動いて欲しかったら言いなさいよ
父
理科の久松先生、、、
美奈代さん
新任で来たばかりの人ね?
下の名前も言いなさい。
(じりじりと根元まで咥え込む)
父
久美、、、、
久松久美
美奈代さん
あなたが家に忘れたUSBを
わたし、学校に届けに行ったことあるじゃない
(腰を降ろして根元まで咥えたまま、動こうとしない)
父
ああ、、、
お前の中で萎えちまう、、、
動いてくれ
美奈代さん
あの時、あの女に会ったのよ、偶然。
なんなの、あれ?
白衣からブラとパンティが透けて見えてたわ。
それもピンクのフチにレース付いたやつよ
ここで、美奈代さんは怒ったように、腰を前後左右にグラインドさせ始める。
父
俺が知るか、そんなこと。
美奈代さん
あなたみたいな好色な男が、鼻の下伸ばさないわけないじゃない。
白状しなさいよ、hな目で久松先生を見たって
父
(はあ、はあと息が荒い)
見、見とらん
美奈代さん
いいえ、見てるはずよ
きっといやらしい目で視姦してるわ
斜めや前後や上下に、飛び跳ねるような乱暴な動きで硬くなった逸物を無理やりしならせる腰使い。
父
や、やめてくれ、
も、もう出そうだ
もっと気持ちよくイカセてくれっ
美奈代さん
(少し丁寧なピストン運動に変えていきながら)
じゃあ、白状なさい。
久美先生を視姦しました。
白衣の下のおっぱいやお◯ん◯を想像しました。
白状したら、イカセてあげる。
父
あ~、お前が言う通り
想像したよ、あの女の白衣を剥ぎ取って、ブラも引きちぎって、おっぱいしゃぶり回したい。
美奈代さん
この助平オヤジっ
変態教師っ
そう言いながら、激しく上下に腰を動かして、愛液でじゅるじゅるになった自分の蜜壺に太い肉棒を出し入れする。スキーの滑降競技で言うと規則正しいでこぼこの坂を両脚をそろえたまま、バネのように腰を前後に動かして降りきる寸前。美奈代さんも息が荒い。
あぅっ、
奥の奥、、、
わたしの子宮口、開いてる。
思いきり、射精していいよ
あなたのねばねばしたスペルマ
ぜんぶ、吐き出しなさいよ
あっ、いいっ
いいっ、太いのが子宮口に
うっ、うっ、、、
さ、さ、刺さるぅぅぅ、、、
美奈代さんの腰
上下のピストン運動が止まらない。
いくっ、いくっ、
あぅっ、、、
いっちゃう、いっちゃう
いいよ、いくよ、いく、いくっ、いくっ、いくっ、
いくっ、いくっ、いっぐーーーーー
美奈代さんは顔をのけぞらせて、口を大きく開けて、目には涙さえ浮かべて、パイプ椅子SEXを堪能して果てた。
美奈代さんは理科の新任教師に嫉妬してたけれど、僕はこんなイイ女を手に入れた父に嫉妬していた。
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