ある会社の思い出240
研修期間62
彼女の肉双葉は意外に幅広で大きい感じ、、、
先端に絡みつき、めくれて、押し込む流れに巻き込まれて、、、、
淫孔までぷるぷる、、、小刻みにふるえてついてくる。
僕の先端は小さな孔をぐりぐりとこじ開ける。
羽根渓子の入り口は小さくて、まるで肉刀を拒む処女のよう、、、でも、ぐりっ、ぐりっとこじ開けながら、、、
先端をねじ込んで行くと、、、中はもう、トロトロに熱を帯びた蜜のようだ、、、蜜が溢れて柔らかな狭い肉孔を守ってるんだ、、、
彼女の肉孔は、掃除機のジャバラみたいにコリコリした凹凸が続いていて、、、
それが刺激になって、、、
包茎気味の余った僕の皮膚は全部裏返しになって、、、、いちばん感じるところだけが肉刀を包む、、、
あ、あ、もうこっちが逝きそうだ、、、
でも、我慢してもっともっと奥まで探検しなきゃ、、、
(羽根渓子)
な、、、なぜ、こ、こ、こんなに太いの、、まだ、入れたばかりなのに、、、林葉さんの、、、凄い太い、、、
僕は首に絡み付いた渓子の腕の肘をつかんで、少し下の背中の方に誘導してから、寝ている彼女の頭の両脇に手を置いて、腕を突っ張って、自分の頭を上げた。
この体位に変えたことで、もっと先端まで押し込むことができる、、、腰をぐいっと突き上げるように動かして、、、奥まで一気に押し入ると、、、
(渓子)
あっ、、、ダメっ、、、
奥まで、、、わたし、、、、つらぬかれちゃう、、、
あっ、イイッ、、林葉さんの亀頭、ぶっとくて、、、、イイッ、、、
僕は、腰を引くようにして、コチンコチンの肉刀を一度、完全に引き抜く。
一瞬、渓子がさびしい顔をする、、、そして、ズブリ、、、
(渓子)
あぁぁぁあぁ、、つ、つ、貫かれ、、てるのね、、、、わ、わ、わたしのお◯◯◯、、、、
(僕)
これが好きなんだね、、、
その言葉に宇知奈里帆そっくりの羽根渓子が、眉を強く寄せて、眉間にヨガリ皺を刻みながら、僕の瞳をしっかり見据えながら、ウンウン、そうなの、そうなのと縦に首を振る。
この目がたまらなく、そそる。きれいな女のこの歪んだ顔が好きだ、、、
僕はもう一回、完全に外してから、一気にズブリと挿入する。
(渓子)
あ、あーーーーーーー、、、
いいいいっ、、い、、い、、ぃ、、
僕が大好きな、絹を裂くような高いよがり声
しつこく僕は「コレがいいの?」と、尋ねる。
そして、また、外して、ちょっと間を置くと、、、泣き出しそうなくらい、かわいそうな表情を浮かべる羽根渓子、、、
そして、いっきにズブリと奥まで押し込む、、、
コレを何回も繰り返すうちに、渓子は失神するのじゃないかと思うほど、息が小刻みに荒くなってきた。
(渓子)
ももも、も、も、も、、、
もう逝かせて、、、
もう、逝かせてください、、、、
泣き声で懇願される。
快感拷問みたいになってきたな、、、でも、僕だって逝きたいの我慢して、クライマックスまで、導いてるんだよ、、、心の中でそう叫んだ。
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