ある会社の思い出237
研修期間59
両腕をまっすぐ真上に拘束されたまま、ミニスカートを巻くられて、股をむき出しにされて、石吹佳恵にクンニされ続けて、よがり続けたこの女の顔をやっと見れるのか、、、、そう思うとワクワクした。
中にこじ入れる前に、射精しちゃいたくなるほど興奮した。
でも、もっと悪魔のようないやらしい気持ちが僕のなかで急に芽生えた。
羽根渓子が目隠しを外される前に、手首に手錠をされたまま、ベッドの頭側の端まで両腕を真っ直ぐに引っ張られて、拘束されてる若い女の子の腋の下を舐めたかった。
それに、剥き出しにされた陰部のクリトリスを舌先でいじくり回したかった。
それをするなら今しか無い。
(僕)
マスク外すの、ちょっと待ってください、、、チーフ、、、目隠しされてる間に彼女のからだを舐めたいんです。
その言葉を聴くと、羽根渓子は、目隠しされたまま、無言のまま頭を左右に強く振って、嫌だ嫌だと意思表示、、、、
(石吹佳恵)
どこを舐めたいの?
(僕)
左右の腋の下とクリトリス、、、
(石吹佳恵)
彼女のクリちゃんは、わたしが舐め尽くして、もう感覚が麻痺してるわ、、、感じ過ぎて、突起が勃起しちゃって、もう大変なの。
だから、今度にしようね、、、
羽根さん、営業部に回されるはずだから、外回りから帰って来た時、この子、立たせたまま、クンニしてやってね、、、
その時までお預け、、、
左右の腋の下だけ、許してあげる。
林葉さんの唾液でべちょべちょにしてやりなさい。
僕はちょっとがっかりしたけど、すぐに腋の下に頭を近づけて、彼女のツルツルの右の腋の下を舐めた。
痩せて凹んでる腋の下の肉が少しだけ膨らんでる。両手首をキツく縛られて、両腕が真っ直ぐ、ベッド上部に引っ張られてるからだ。
そのぷにょぷにょした柔らかな肉を硬くした舌で何度も突っつき舐め回す。
(渓子)
あっ、か、感じます。
男のひとの舌って、、、
らんぼう、、、、
あっ、あっ、
そう言って、腋の下を舐められるだけで、体が震えてる。
今度は左の腋の下に僕は取りかかった。
舐め始めるとすぐに、子猫の泣き声みたいな感じてる声が出た。
ぁん、、、ぁあん、、、ぁん、、、ぁあん、、、
(渓子)
乳首もそうなんだけど、右のほうが感じる、、、のっ、、、
そうか、彼女からすると右になるんだな、、、今、、、舐めてる腋の下は、、、
そんなことを思いながら、ちょっと膨らんでぷにょぷにょの腋の下の肉を舐め回す。
乳首という言葉で乳首も舐めたくなった。舐めようとすると、佳恵がすかさず
「林葉さん、それはダメ、目隠し外してからね」と止められてしまった。
それならばと、右手で渓子の股の間に指を挿入。これは、見咎められなかった。
もう、肉孔の入り口は、ぐっしょり愛液で濡れていた。
それを確かめたら、急に勃起した自分の肉刀をそこに入れたくなった。
這い上がるようにして、彼女の頭を両手で抱いた。
きれいな鼻筋を上から下に舌先で1回だけ舐めて、ワザと花の穴を押し広げるように舐めた。
こんな変態な行為をされてるのに、彼女は観念したのか、拒まない。
拒まないどころか、鼻の穴を舐められるだけで、また、ぁん、ぁん、、、と仔猫のように鳴いた。
(石吹佳恵)
さぁ、そろそろ目隠し外しますよ、、、
林葉さんが驚いちゃうくらい最高級の女よ、、、
そう言って、佳恵は渓子のアイマスクを外した。
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