ある会社の思い出236
研修期間58
(石吹佳恵)
ねぇ、羽根さん、、、
ねぇねぇ、渓子ちゃん、、、あなたのお股のところで、あなたのアソコを食い入るように見てる林葉さんっていう男の社員さんの顔見たいでしょう?
すごくいい男よ。
そのいい男があなたのお股の間を食い入るように見つめてるわ。
(羽根渓子)
嫌っ、恥ずかしいから、、、
(石吹佳恵)
細身のからだなのに、大きなクリトリスなんだなあ、、、って。
ねぇ、、、林葉さん
(僕)
そんなこと言ってませんよ
(石吹佳恵)
そんなこと言ってませんじゃあないわー、、、ちゃんと、あなたの心の声聞こえたもん、、、勃起した乳首に自分のモノを擦り付けたいって、言ってたじゃない、、、心の中で、、、
(鈴木ナオ)
チーフって、最高、、、いやらしい雰囲気作るの上手いですね、、、
羽根さん、興奮するわよねー
(石吹佳恵)
ナオさん、、、余計なこと、言わないの。渓子ちゃん、もう目隠し外して欲しいよね、、、それとも、目隠しされたまま、ズブリってされちゃいたい?
(羽根渓子)
は ず して、、、欲しいです、、、
蚊が鳴くみたいに小さな声だった。すかさず、佳恵が言う。
(石吹佳恵)
ん、、、聞こえなーい、、、
そんなんじゃ、もうずっと会社ではマスクしていてもらうわよ、、、
林葉さんみたいなイケメンの顔も見れずにもったいないなあ、、、
(羽根渓子)
イジワルしないで、、、もうマスク外してください。
もう外して、、、、
最後は泣き声みたいな大きな声で哀願した。なのにまだ、佳恵は焦らす。
(石吹佳恵)
マスク外して、どうされたいの?
くすぐられたいの?
舐められたいだけなの?
本当は犯されたいんでしょう?
、、、だったらそう頼めば?
(羽根渓子)
マ、、マスク、外して、、、林葉さんの顔見たいです。
それに、そんな事じゃなくて、犯して欲しい、、、
佳恵の焦らしはまだ続く。
(石吹佳恵)
誰のからだを犯して欲しいの?
チーフの体でいいの?
さっき、林葉さん、わたしを犯しかけたのよ、、、その続きしちゃっていいの?
(僕)
それを言うなんて、、、
(石吹チーフ)
ほらね、本当でしょう?
羽根さん、ちゃんと自分の気持ち言わないと、林葉さん、きっとわたしを犯しちゃうわ、、、
それが嫌ならちゃんと頼むの。林葉さんに。
(羽根渓子)
は、はや、、、恥ずかしい、、、思い切って言います。
林葉さん、チーフにアイマスクを外してもらったら、わたしの目を見つめながら、わたしの体に入ってきて欲しい。
もう、乱暴なくらい突きまくって、わたしの体で逝って欲しい。
(石吹佳恵)
ちゃんときちんと言えるじゃない、、、最初から、そう言えばいいのよ、、、入れてもらいたくてウズウズしてたのは、私もオンナだからあなたの体見てればわかるの、、、
じゃあご褒美。
マスク外してあげるね、、、
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