ある会社の思い出233
研修期間55
僕の肉刀は石吹佳恵の柔らかすぎる肉孔に根本まですっかり包まれて、もどかしいまでのぬたぬたした肉ヒダに絡めとられて、尿道全部に熱い精液が充填されてる感じ。
女が女の股ぐらにへばりついて、クンニをして、こんなにもう濡れている。
この変態女め、、、と思いながら、その変態を後ろから犯してる自分の貪欲さに呆れる。
肉ヒダはまるで生き物のように、僕の息子を奥へ奥へと誘い込む。
こんなに感じちゃうと、僕の体の奥の奥でできたばかりの新汁が先端まで送り出されてくるようだった。
佳恵の乳首をブラウスの上から捻り続けると、さすがの佳恵もクンニを続けることができなくなって、「わ、わるい人ね、、、林葉さんって、、、」と、妙に色っぽい声を出す。
「わたしもね、、、林葉さんともう1回やりたいよ、、、本音言うとねっ、、、あぁ、だって感じるから、、、でも、、、ねっ、、、あっ、、、今はね、、、この子のからだ、、、はうっ、、、し、し、調べなくちゃいけないの、、、」
息も絶え絶えにそう言うと、石吹佳恵はソファーベッドに手を突いて、上半身を持ち上げた。背中にへばりついていた僕の体もつられて、持ち上がる。
尻も動いて、僕の肉筒は無理やり外に抜けてしまう。
でも、これ以上望めないくらいコチンコチンに硬くなってる。
佳恵は床についていた右脚の膝を持ち上げて、ゆっくりと立ち上がった。
僕も佳恵のからだに腕を回したまま、自然に立ち上がる感じになった。コチンコチンのまま反り返ったペニスは、ヘソ下の下腹部にくっつくほどボッキしてた。
ソレを見て驚いた鈴木ナオが、思わず「すご~い」と感嘆のため息混じりの感想を言った。
※元投稿はこちら >>