ある会社の思い出232
研修期間54
肉の狭い洞窟の腰骨側の天井は、もうトロトロに溶け出していて、火照った肉壁が僕の亀頭をぬるりと受け入れた。
若い女の股を無理やり開かせて、クンニをすることでこんなに興奮してる石吹佳恵の変態ぶりに、気持ちは呆れてるのに、気持ちよくていきり立った肉棒を肉壁に擦りつけながら挿入する。
途端に佳恵の腰が大きな波が湧き上がるように上に上がり、急に下がる。また、急に上がり真下に下がる。上下にうねる尻の中で僕の柔らかなカヌーは激流に呑まれながら、快感の波間を突破する。
なんて、テクニシャンなんだろう。
僕は腰のところで直角に曲げられベッドに乗り出して、若い女の股ぐらに頭を埋めてる石吹佳恵の背中に自分の胸を密着させて、両手を回して、ベッドに押しつけられた佳恵のおっぱいを鷲づかみにした。
ブラウスの上から、人差し指と親指で佳恵のしこった乳首を思い切りつまんだ。
佳恵は一瞬びくんと体を震わせたが、若い女へのクンニをやめようとしない。
佳恵の頭の動かし方が卑猥だ。
粘りつくような頭の動かし方、、、きっと佳恵の長い舌は、若い女の肉のスリットをこじ開けながら、裂け目の上から下まで細い肉の運河を何度も行ったり来たりしてる。時々、肉孔の中に舌先を潜り込ませたりしながら、、、
形の良いすらっとした若い女の脚や、その足首を上から押さえてる鈴木ナオのほっそりした指も視界に入ってきて、興奮する。
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