ある会社の思い出231
研修機間53
僕は石吹佳恵がアイマスクで目隠しされた見知らぬ若い女の股座に顔を埋めて、むりやりクンニする度に、後ろを向いて床に両膝をついた裸の尻が大きく上下に揺れるのを見た。
その度に、双葉が開ききって中が丸見えの隠部の濡れた肉孔がひくひくと小さく動いて僕を誘っているように感じた。
蝋引きしたようなミルク色の太腿も僕を誘っている。
あの太腿を右手で撫でながら、太い僕の逸物をいきなりぶち込んでやったら、どんなに驚くだろう、、、なんて考えながら、僕はちょっと前に履いたばかりのズボンをまた脱いだ。パンツも脱いで、着てるのはワイシャツだけ。
そっと近づいて行って、石吹佳恵の開いた両脚の間に両膝をついた。
逸物の根本を左手で押さえて、勃起した肉刀の角度を調整した。
肉孔に肉刀の先をほんの少しだけ入れた。
両手でよく育った佳恵の肉双葉を左右にむりやり広げた。
上に向かって跳ね上がろうとする逸物をむりやりこじ入れた。
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