ある会社の思い出230
研修期間52
それにしても、クンニをしている石吹佳恵チーフの姿勢が変、、、。
微妙に膝を曲げて、不自然な格好をしている。ノーパンだから、引き締まった白い尻たぶとその割れ目から菊門と陰唇の後部が丸見え。つらそうに曲げられた太ももやふくらはぎもいやらしい。
ソファーベッドに仰向けに押さえ込まれた若い女は、首を左右に大きく振って、大きな悲鳴をあげて抵抗してるけど、女達の強姦はまだ始まったばかりなのかもしれない。
少し疲れたのか、女は息を荒くして呼吸したり、首を時々大きく左右に振るだけで、大人しくなってきた。
石吹佳恵が本格的にクンニをしようとして、フロアーに両膝をついた。太ももを開いて、ローヒールを履いたままの足裏は、なぜか内股気味に左右の爪先が内側に、、、。
その姿勢に変わると、石吹佳恵のアソコが丸見えになった。クリトリス、少し開きかけた陰唇、いちばんうえのアヌスの下に縦長のくぼみ、、、そこはさっき挿入したあの名器だ。
僕はシャワールームで鈴木ナオとヤッたばかりなのに、また佳恵のアソコにぶち込みたくなってくる。
女の荒い息だけになって、部屋が静まると、石吹佳恵がこの若い女に執拗にクンニするくちゅくちゅ、ぺろぺろ、じゅるじゅるという佳恵の舌のいやらしい動きの音だけになる。
それがいやらしいし、興奮させられる。
いや待てよ、違う音があるぞ、、、耳をすますと、無理やり装着させられた大きな白いヘッドホンから、なにやら音が漏れている。
女のイキ声や悲鳴だ。
きっとセックスのよがり声やアクメ声を無理やり聞かされているんだ。
なんだって変態なことをこの女達はしているんだろう、、、こんな場面を見たらどんな好色な男だって引いちゃうかもしれない、、、だけど、僕は違った。
部屋に入った瞬間はとまどったけれど、ずっと興奮しっぱなし。
女へのクンニに夢中になって無防備な石吹佳恵を後ろから襲って、いきなり即嵌めしてやりたくてウズウズしてる。
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