ある会社の思い出228
研修期間50
鈴木ナオは、濡れた事務服のまま、急いで3階の研修室に戻った。まだ、チーフの石吹佳恵は、人事総務課で研修指導の報告してる時間らしい。御輿玲華は、チーフにもう帰宅するように言われちゃったらしい。
僕は階段を歩いて3階に上がろうと思って、着替えてから1階の営業部前を通った。ちょうど、午後の営業に出るところの見たことがない女性社員とぶつかりそうになった。
サラサラした長い髪が僕の首もとに触れた。
長い睫毛の涼しい瞳で、僕の目を覗き込んで、「あっ、林葉さんですか?」と明るくたずねる。
「そう、新入社員の林葉宗介です」と答えると、彼女は興味津々という表情を浮かべて、「わたし、営業部の若狭潤子です」と自己紹介。
そのあと、僕の手を握って、白いタイトなミニスカートの上からだけど、自分の股間に導いて、真っ赤になりながら、「ずっと待ってたの、、、男の人のヴァギナチェック、はやく受けたいなって、、、林葉さんみたいな素敵な男なら、今すぐ私だけ受けたいくらい、、、」と早口で言って、もっと強く僕の手をアソコに押し付けた。恥骨の場所も柔らかな女のクレバスもみんな手のひらの感触で分かった。
若狭潤子は、JRの運転士と結婚したことで話題になっていた女優の神河結亜そっくりのきれいな女だった。
僕は中指を伸ばして1回だけ、下から上にクレバスの凹みをなぞった。
「あっ、、、いけないわ、、、まだ研修期間だもの、、、」
そう言って、恨めしげに僕の顔を見て、僕の手を押し返すようにした。
僕はこの会社の女性達全員が信じられないくらい美しくて、僕のヴァギナチェックを受けたくてウズウズしてると思うと、興奮した。
総務部人事課、営業部、開発部の各部署に6人ずつ配置されてるのだから、18人の美女達が僕のヴァギナチェックを待って、ウズウズしてるわけだ。
人事課の6人のうちの3人はインストラクターだから、もう会ってる。営業部の足立ミナミと中村未宇と、この若狭潤子
の顔と名前、それに体つきや感じた時の声も覚えた。
18引く6は?
まだ12人もしっかり対面していない女達がいる。そう思うとワクワクした。
寮には5人の女達が待ってる。会社では18人、、、いや、待てよ、、、誰か忘れてる、、、そうそう、あの色っぽくて淫乱な女社長だ。
合わせて19人の女と好きなだけSEXできる会社なんて、世界中探しても無いだろうな、、、僕は舞い上がっていた。
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