ある会社の思い出226
研修期間48
お尻だけじゃなくて、スタイルのいいナオの腰上のくびれも、背中も、肩甲骨も、首筋も全部見たい。
すっかりナオの体の中に肉竿をすっかり納めて動かずに、彼女の履いているスカートをウエストのくびれ下まで持ち上げて、クルクル巻くと青くて細い一本の綱のようになった。
ブラウスもまだはめたままのボタン下2つを外して、それを着せたままクルクルと下から巻いていった。
まだ腕を通してるから、スカートみたいに細くならなかったけれど、肩甲骨の上あたりで横に回した白い綱みたいになった。
ナオも、もうほとんど裸、、、
ツルツルした白い肌、くびれたウエスト、ちょっと浮き出たあばら骨が嗜虐的に見える。
ヴァギナチェックの時みたいに、服を着たままもいいけど、無理やり裸にした女を後ろから犯すシチュエーションがいい。
彼女は自分から尻を突き出したけれど、無理やり後ろから挿入されて、頭の上に上げた腕の両肘をガラスの壁に付けている。
少しずつ逃げるように右にズレていくうちに、ガラス壁のコーナーにハマってしまったナオ。
もう両手を突く壁も前になくなって、自然に頭の上に両腕を伸ばす。
まるで、手首を拘束されて、天井から吊る下げられた格好だ。
ナオは、僕のサディズムに火をつけようとしてるのか、、、いや、たまたまこんな姿勢になったんだ、、、
僕はコーナーに埋もれたナオの顔を見たくて、少し手荒く彼女の髪を引っ張って、のけぞらせた。
頭をのけぞらせたとき、潤った瞳が僕を射抜いた。
もっと、、突きまくってください
お願いです、、、(泣きそうな声で)もっともっと激しく貫いてください、、
潤った目で僕を見ながら、仰け反らした白い喉の奥から、狂おしい懇願の言葉が吐き出された。
今風の女の子なのに、ほんとうにせがむ時になると、こんな古風な哀願奴隷になってしまうんだ、、、そう思ったら、愛おしくなった。
僕は左手で彼女の髪を後ろに引いて、顔をもっとのけ反らせて、右手はしっかり腰骨を押さえて、後ろから激しく突きまくってやった。これがお前のお望みだろう、、、そんな荒々しい言葉を心の中で叫びながら、米つきバッタみたいに激しく腰を動かした。
アんっ、アんっ、、、
アんっ、アんっ、アんっ、アんっ、、、
激しく突かれているわりに、酔い痴れてる声だ。
僕はもっと突き上げるような動作を加えた。流石にコレにはナオも顎をガクガクさせて、アウ、、アウ、、言い始めた。
時々、びくびくっと体を大きく震わせた。
イグッ、わ、たし、、、
ダメっ、、、イギぞっ、、、いきーー
低い唸り声と高い絹を裂く声が入り混じる。
いききーーーそ、、あっ、イグッ!
イグうよう、、、イクッ、、、いくったら、いっぢゃう、、、
イクッ、イクッ、イクッ、、、
最後に2、3回大きくグラインドしてから、思いきり突き上げた。
いぐううううううう、うっ、うっー
最後は大きな声を上げてナオが逝った。
僕は全ての性液を彼女の中に注ぎ込んだ。
ナオの女陰は、もうたっぷり欲望を満たしたというのに、まだ、ヒクヒク小さな痙攣を繰り返していた。
体を引いて、少しずつ竿を引き出していく。
とろとろっと、男と女の汁が交じった白濁液が糸を引くようにして、シャワールームの床に垂れた。
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