ある会社の思い出225
研修期間47
シャワー室は隣同士がスモークグレーの厚いアクリル板で仕切られていたけれど、奥のシャワー室だけは右横も背面もしっかりした分厚い鉄線入りのガラスでできていた。
立ちバックの姿勢のまま、ナオは両手を頭の少し上あたりのガラス壁に着いて、僕の挿入を待つ。
後ろ下を振り向いて、自分のお尻に挿入される瞬間を見ようとするナオは期待で唇を噛んでいる。その表情が真剣なので、興奮する。
僕は彼女の真っ白な尻たぶを左右に開くようにして、菊紋の下にもうぽっかり小さな窪みのように見える秘部に自分の先端だけ突っ込む。
あっ、、、
イイっ、、、
この感覚が好きっ、、、
ナオは正直に感じたままを言う女だ。
彼女は尻を突き出してくる。
僕はヌルヌルした狭い肉の坑道に、竿の部分を少しづつ押し込んでいく。
宗介の太くて好きっ!
入ってくるのがわかる。
根元までわざとゆっくりと押し込んでいく。
あっ、あっ、、、
、、、うっ、、、
裂けちゃいそうなくらい、、、
ぶっといっ、、、
われながら、自分の肉竿を見てそう思う。
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