ある会社の思い出224
研修期間46
僕は仁王立ちのまま、膝立ちして2つのおっぱいの谷間に僕のペニスを挟んだナオの肩を握って、激しく前後に動かした。
谷間のヌルヌルした感覚がまるで女穴に挿入して、激しく腰を動かしてるようだった。
そうやって硬くボッキさせたかった。
きょとんと驚いたような、でも怯えているような顔がたまらなくエロい。
僕は肩を押さえていた自分の両手を鈴木ナオの両肘にやった。ナオはまだ自分の巨乳を外側からギュッと押して「いっちゃうのー」のポーズをしていた。
その肘から上の部分をつかんで、そのまま、上に引っ張った。
立って欲しいのだなと察したナオがスルリと立つ。
そのまま、僕は頭を下げて、ナオのボッキしたピンクの乳首に食らいつく。
ナオの「あっ、、、」という小さな声。
舌を使って、膨らんだ乳輪から舐めあげる。
いったん口を離して、顔も見ずに「感じてるだろ、、、立ちオナニーしろよ」と僕は乱暴に言い放つ。
2つの膨らんだ大きめの乳輪を丸ごと口に含む。
2本の硬くしこった乳首を舌でこねくり回す。
ナオは、命令された通り、両手を履いてないくらい短いスカートの中に入れて、陰裂の上あたりを強くグリグリと擦っている。きっとまだ皮を被ったままのクリトリスを上から強く押して刺激してるんだろう。
僕は激しく舌で肉厚の乳輪を下から舐め上げたり、乳首を甘噛みしたり、ナオの乳輪と乳首をいじくり回した。
あっ、、、下に響く
疼いて、たまらないの、、、
も、も、も、ダメっ!
そう叫ぶナオの陰裂に右手の中指を這わせると、もう女の我慢汁で指がべとべとになった。
そろそろ犯してやろうか、、とわざと冷静に言うと、ナオは狂ったように、叫ぶ。
犯して
もう思いきり犯して
乱暴に犯して
(それからは連呼)
犯して
犯して
犯して
犯して
犯して
僕は乱暴に彼女の体を後ろ向きにして、もう上にズレ上がったミニスカートのせいで、まる見えになった白い尻の間にボッキした僕の逸物を当てがった。
※元投稿はこちら >>