ある会社の思い出222
研修期間44
僕の服は脱がせたのに、鈴木ナオ自身は服を着たまま、シャワーのノズルから吹き出すお湯を僕にかけた。
いたずらっぽい顔も、売れっ子の本多つばめそっくり。ちょっとはしゃいだ感じで僕の下半身中心に少し痛いくらいのシャワーをかけようとするので、腕で払い除けようとしたら、ノズルの向きが変わって、ナオのブラウスに、、、
ちょうどブラウスの前の部分にシャワーのお湯が当たって、もうびっしょり。
もう、宗介ったら、、、
というナオは笑っていて全然気にしてない。
(僕)
ごめん、、、どうしよう、、、服を濡らしちゃったね、、、
(ナオ)
いいのよ、着替えならいくらでもあるもん。
私達、仕事中オナっていて、よがり汁でスカート汚したらスカート、濡れた指で上着に触れて汚したら、上着すぐに着替える規則なの、、、
僕はその説明を聞いて、腑に落ちたことがあった。
面接の時、3人の面接官にハグされただけで、射精しちゃったとき、すぐに着替えが出てきたのは、そういう社則があったからなんだ、、、
濡れたブラウスから、鈴木ナオの豊かなおっぱいと濡れて白いブラウスの内側にへばりついた乳首がまる見えだった。なぜか左の乳首も左の乳首も、揃って上を向いてるのが、僕の欲情をそそった。
そう言えば、さっきはナオの後ろから覆いかぶさってズブリと挿入しちゃったから、胸はほとんど見てなかった。
濡れて生地にへばりついた乳首の色は鳶色みたいにすこし濃かったけれど、茶褐色じゃなかった。かたちも色も勃起具合も妙に唆られる乳首だと思った。
(鈴木ナオ)
やだー~、林葉くんたら、わたしのおっぱいばっかり見つめて、、、
でも、男だから、しょうがないよね。
頭ん中、そのことばかりなんでしょう?
はしゃいだ気持ちが落ち着いたのか、シャワーのお湯を肩から胴周りまで丁寧にかけてくれながら、そんなことをナオは言った。
ところが、、、ナオは突然、「あっ、いけない」と言ってから、早口で「私、男性社員への管理マニュアル、第1項目第3号を忘れてた」と独り言を言った。
(ナオ)
ごめん。シャワー止めるね。
林葉くんのペニスチェックするね。
そう言って、ナオは膝立ちの姿勢になった。僕のペニスを持ち上げて、陰嚢の付け根から裏筋まで、顔を近づけて丁寧に観察している。
(僕)
なぜ、そんなことするの?出社時は何にもされなかったよ、、、
(ナオ)
だって黄金原社長が社員寮から直接送ってくれてたじゃん。
でも、今はひとりでランチに出て行って一人で帰って来たわよね、、、そういう時はペニスチェックが必要なの。
(僕)
ひょっとして、あんな短い時間に誰か外の女性とそういうことしたって疑ってる?
(ナオ)
時間が短い長いじゃないと思うな。
だって、即ハメだってできるよ、、、
外に彼女が待っていたら、、、
(僕)
まあ、そうだけど、、、疑り深いんですね、、、
そう言葉ではペニスチェックを拒んでいるのに、、、こんなこと言われて、僕の気持ちだってなんだか不愉快なのに、、、
きれいな指に包茎気味の被さった皮膚を剥かれて亀頭部分を露出させられたり、それに鼻を近づけて嗅いだりされてるうちに、気持ちよくて気持ちよくて自然に勃起してしまう。
(ナオ)
もう、チェックは終わり。
(ちょっと間があいてから)
舐めてあげようか?
大きな瞳で僕を見つめながら、ポツッと言った。
(僕)
うん。
舐めて、しゃぶって欲しい、、、
(ナオ)
でも、その前にしたいことがあるんだよね、きっと、、、と笑いながら、ブラウスのボタンを中2つだけ開けて、形の良いおっぱいと乳首を無理やり外に引っ張り出した。
飛び出したおっぱいと乳首は、狭い穴から外にはみ出して、エロい形に歪んでいる。
僕はためらわずに柔らかなおっぱい砲の2本の肉砲身の間に勃起した逸物を突き入れた。
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