ある会社の思い出219
研修期間41
僕はエレベーターを使わずに、階段を歩いて1階に降りていった。途中、フロアーごとに、わざと廊下を奥まで歩いて、人事部や開発部の部屋の前を通った。かすかに、複数の女のヨガリ声が聞こえた気がした。
1階の営業部の前を通ると、引き戸型の扉が薄いのか、ハッキリと逝き声が聞こえた。聞き覚えのある声。
入社試験の時に黄金原社長に案内された時、僕の目の前で同僚からクンニされて逝っちゃった中村未宇さんの声だった。女子大生みたいな服を着てた営業部員。
フレアのついたスカートを持ち上げて、同僚の舌捌きに悶絶して震えてた姿が忘れられない。
もう、ミナっ、、、いっぢゃうよ、、、ダメだって、、、あっ、イグッ、ダメっ、舌が、、、もっと、やらしいミナミの舌、中にちょうだい、、、あっ、あっ、もう、、、ダメーーー
僕はさっきフェラしてくれた足立ミナミさんが、営業から帰ってきたばかりの中村未宇さんの股ぐらに額を押しつけて、長い舌でクリトリスを絡めとってる姿を想像した。
実際の姿を見ないでも、ハッキリと想像できたし、足立ミナミの舌の動きも味わったばかりだから興奮した。
廊下でズボンのファスナーを下げて、ムスコを出して、中村未宇の逝き声を聞きながら、さすった。
ボッキはしたけれど、硬い芯はできなかったから、さすって気持ちよくなっただけ。
未宇のクライマックスの叫びを聞いても、射精できなかった。
そりゃそうだよなあ、、、朝、美久ちゃんにフェラ抜きしてもらってから、木嶋みつともしたし、律子社長にも犯されちゃったし、鈴木ナオにも、石吹佳恵にも中出ししたし、、、さすがに精子の生産が射精に追いついてないんだ、、、、
でも、また中村未宇さんに会いたいなあ。同僚のクンニだけなんてかわいそうだもの。ホンモノのペニスであの子を悦ばしてやりたい。
そんなことを思いながら、すこし奥に行くと、スモークグレーのアクリル板の扉が並んだシャワー室があった。
出社した時に鈴木ナオが勧めてくれたシャワー室がこれかぁ~
小さな仕切りが5つあった。
スモークグレーのアクリル板には鍵もないし、透明度が高いから、外から中が丸見え。女達が一斉にシャワーを浴びてる姿も見てみたいと思った。
引き返して、簡素な玄関を出て、会社の敷地の外に出た。
会社の前には車一台の幅の舗装された道路。その両脇に一面の畑が続いていた。
なんか、キャベツかブロッコリーみたいな野菜が植えてあったけれど、まだ収穫までに時間がかかりそうだった。
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