ある会社の思い出217
研修期間39
このまま、アクメに登り詰めていくのかなと思っていたら、石吹佳恵は腰の上下運動をやめて、すこし申し訳なさそうな表情を浮かべて、、、「ねぇ、最後はわたしの好きにさせてくれる? 林葉くんにとっても、きっと今してる動きよりも気持ちいいよ」と言った。
僕は椅子セックスの定番な体位かなと思った。佳恵がゆっくりと跨いでいた脚を外して、僕の前に立って、こう言った時、やっぱりアレかぁと思った。
「林葉くん、今度は君がピンと両脚を伸ばして、その脚を左右に開いて股を開く感じにしてね、、、」
僕は言われるままに両脚を爪先までピンと伸ばして、そのまま左右の脚を開いた。股の間にニョッキリと勃起したペニスが天を突いていた。
すっかり剥き身になった先端は真っ赤に膨らんでいたし、長い胴の部分はそっ繰り返って、馬並みの太さになっていた。
驚いた目でソレを見ながら、石吹佳恵は邪魔なミニスカートを脱いでしまった。規則違反じゃないのかな?
それから、僕の脚と脚の間に入って、後ろ向きになった。
僕の目には形の良いお尻とウソみたいにギュッと締まったウエストが見えた。背骨も浮き出ていて痩せたからだの印象なのに、うっすら女らしい薄肉がついたからだがいやらしい。
「わたし、後ろ向きのまま、林葉くんのソレ、挿入されちゃうね、、、それからはスキーの滑降競技みたいな激しいピストンで逝かせてあげるね」
佳恵は右手は僕の太腿をがっしり握りしめ、左手の指で自分の花弁を押し広げて、後ろ向きになってゆっくり僕の竿を呑み込んでいく。
あっ、、、ぶっといね~、、、
すっかり呑み込んじゃったよ、、、
そう言ってからの石吹佳恵は人が変わったくらい貪欲に、激しく腰を動かし始めた。
自分の左右の膝をくっつけて、アソコの締りをよくしてるから、ヌルヌルの摩擦がかなりキツくて気持ちいい。
だんだんスキーの滑降競技のように、凸凹の雪原を鍛えられた脚力を使って、一気に滑り降りるように、バネのような脚の動きを巧みに使って、僕の逸物をしごきまくる。
アァ、やっぱりコレっ、気持ちいい、、、
大きな声で石吹佳恵が叫ぶ。
僕も同感。
椅子セックスで最高に気持ちいいのは、この体位だと思う。
あうっ、あ うっ、あ、うっ、うっ、うっ、
も、も、も、も、もう逝きそう、逝きそうよっ、、、
林葉くんも気持ちいい?
ハイ、気持ちいいです。
もっと気持ちよくさせてあげるねっ、、、
そう言ってからの佳恵の腰の動きは信じられないくらい速くなった。
同じ深さ、同じピッチで、猛スピード、、、あっという間に、230回ぐらいしごき続けられた。もう気持ちよくてどぴゅと中出ししそうになると、今度はゆっくり焦らすように斜めやうねる動きを入れる。石吹佳恵は、玄人顔負けの椅子セックスの達人。凄いお◯◯◯テクニシャンだった。
白濁液を吐き出したい頃合いを見計らって、最後の猛烈なダッシュ。正確無比な機械の動きで、目にも留まらぬ速さで抜き差しを繰り返してる。あっという間に120回ぐらい、、、もう、僕もタメ、、、あー、気持ちいい、、、、声に出てしまう。もう、出ます、出ちゃいます、、、射精しちゃう、、、チーフのからだの中に出ちゃいます、、、
(佳恵)
いいよ、いいよ、思いきり出して、、、林葉くんの精子思いきりわたしの中に出してーー
わたし、も、もう、ダメーーーー、いぐ、いぐ、いぐ、イグッーーーーーー
僕も、、、もう、出したい、、、、あっ、出たっ、、、
佳恵の粘膜の道の内側に僕の生暖かい白濁液がたっぷりと塗りたくられるように付着する感覚が気持ちよかった。
僕は毎日、石吹佳恵との椅子セックスができたらいいなあと夢心地のなかでぼんやり考えていた。
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