ある会社の思い出216
研修期間38
(僕)
こうしてもらいたいんだろっ
そう言って、僕はもう肉厚の佳恵の乳輪をぎゅんとつかんで、激しく上に持ち上げては、下に引っ張る。
自分の肉竿が気持ちよくヌルヌルのアソコに飲み込まれたり、引き抜かれたり、、、
なんだって気持ちいいんだろう
こんなセックスがあるなんて、、、
不意に僕は、夜ごと繰り返されてるはずのオヤジと美奈代さんの椅子セックスを想像した。あのサディストの親父に調教されて親父好みのからだになってしまったかわいそうな美奈代さん。美奈代さんの乳首も異様に伸びてたけど、こんなふうなセックスを毎夜毎夜させられてたからじゃないのかな?
そんな忌まわしい事を考えても、快感は増すばかりで、はじめはゆっくりだった上下運動を狂ったみたいに速くして欲しくなる。
肉竿をヌルヌルのアソコに出し入れして欲しいためだけに、僕はぎゅんぎゅん握った乳輪を激しく上に下に引っ張る。
ち、ちぎれるぅ、、、わたしのちくび、、、
で、でも、、、イイッ、、、
いぎそー、、
いぎぞうううううっ、、、いっぢゃう、、、
飴のように伸びた乳首の先の小さな乳腺口が星形にひくひく開いてるのがいやらしい。
ナオと玲華が見つめる中、もう部下の前の威厳も何もかもかなぐり捨てて、佳恵は激しく自分から腰をどすんとすん、僕の下腹部に打ち付けながら、淫欲に溺れていく。
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