ある会社の物語215
研修期間37
僕は石吹佳恵の腰の動きに自分の分身みたいな肉竿を委ねたい気もしたけど、佳恵がMだと分かったんだから、もっと自分勝手にサディスト気分を味わいたくなった。
佳恵の乳首だけじゃなくて、弾力のある肉付いて膨らんだ乳輪まで、両手の親指と人差し指でしっかりつまんで、扁平にしてやる。
もうそれだけで、佳恵は、「そういうふうに虐められたかったの~」と本音丸出し。
「佳恵のきれいなおっぱいもこんなに潰されたら、変形したまま、もう元の形に戻らないな、、、きっと」と言葉責めしてやると、「わたし、、、林葉くんになら、、、乳輪も、、はぁ、はぁ、はぁ、、(息が荒い)乳首も、、、うっ!、、、イチーっ、、、、痛いですぅ~(甘えた声だ)、、、へ、へ、へんけいっ、、、いや、へ、変形されたい、、、のっー、、、」と佳恵もマゾ牝になって答える。
僕は両方のおっぱいの乳輪をきつくつまんだまま、思いきり上に引っ張ってやる。下乳はたっぷり丸くたわわなまま、上に持ちあがる。
痛くて、堪えられなくて、佳恵の尻も上がる。
すっかり肉竿を呑み込んでた牝孔が外れていく。
外れていくと、もうトロトロになって、じゅくじゅくになったそこから、僕と佳恵の愛液が絡み合って、僕の肉竿を汚しながら垂れていく。
今度は、そのままつまんだ乳首をぎゅんと下に引っ張る。
痛さに堪えられなくて、美しい顔を歪めながら、良恵の尻が落ちてきて、僕の肉竿の根元まで牝孔が呑み込む。
豊かなおっぱいが無理やり垂れ乳になるのを見て、すかさず僕はイジワルな言葉を口にする。
モデルのようなキレイなおっぱいも、一瞬で、婆さんの垂れ乳みたいになっちゃったなぁ~
佳恵は痛みを堪えながら、なんとか目を開いて、乳首を下に引っ張られて、無理やり垂れ乳にさせられた自分の胸を見て、、、
(石吹佳恵)
「恥ずかしい、ですぅ、、、」
(僕)
「気持ちいいです の間違いだろ?
新入社員の肉棒を丸呑みしてるんだから、、、」
(石吹佳恵)
イヤっ、言わないで!
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