ノンジャンル 官能小説

ある会社の思い出214
研修期間36

２人とも横に長いデスクの淵を背にして、円を描くコンパスの脚を開いたように、自分たちの長い脚を真っ直ぐにしたまま、左右に開いている。

ここ約10日の間に何度か女の立ちオナを見たけれど、みんな腰を突き出してガニ股みたいになってオナっていた。

そういうのも興奮したけど、目の前のナオや玲華のように、モデルみたいな長くて白い脚を広げた立ちオナを見ると、やっぱり、こっちの方がいい。

ふたりに命令して、いつでもどこでもオナらせたいなあ、、、

２人とも事務服だけどミニスカート。

裾がめくれ上がって、ツヤツヤした無毛の下腹部と、開いた花弁が見える。

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