ある会社の思い出213
研修期間35
(石吹佳恵)
2人とも、な、なにを見てるの。
モ、モモ、モニター見な、、あっ、いいっ、、もう、たまらない、、、
林葉くんのおっきい、、、奥が熱いの、、、
ふ、ふたりとも、そ、そんなにオナりたかったら、オナっていいわ、、、ゆ、ゆるして、、あげ、、、あっ、いいっ、、
僕は乳首を引っ張り上げながら、腰を突き上げるように動かしてやった。
石吹佳恵のからだが勢いよく跳ねては戻ってくる。その度に、射精したくなる。
僕も気持ちいいです。
(佳恵)
そうよね、気持ちいいよね、、、
乳首のいやらしい形も好きになって、、、
(僕)
もともと好きですよ、、、佳恵のみたいな、小さな孔が見える乳首が、、、
からだが勢いよく跳ねるので、息も荒くなりながら、佳恵が言う。
(佳恵)
そ、そうなの、うれしい、、、わたしのからだ、好きになった?
もういつでも乳首つまんで、、ください。どんなに伸びちゃってもかまわない。わたしの乳首もお◯ん◯も、みんな林葉くんのものよ、、、
わたしのからだ、林葉くんのオモチャにしてください。
(僕)
わたしのからだ、林葉くんのオモチャにしてくださいって言ってごらん
(佳恵)
わたしの、、、か、からだっ、好きなように使ってください。オモチャにしてーーーあっ、いきそうにな、、な、なる。
僕は横を向いて、ナオと玲華を見た。もう2人とも両手を使って激しくオナってる。その姿がいやらしい。
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