ある会社の思い出212
研修期間34
そんな僕の表情を楽しみながら、石吹佳恵は腰を上げる。それから、自分で左右の双葉を両手を使って、引っ張るように広げて、、、、
今度は腰をビミョーに後ろに引くようにして、ボッキしてお腹にくっついていた僕の肉筒の先端をつるりと滑らせるようにして、あの女の肉孔に収めてしまった。
それから、僕に跨ったまま、からだを立てるようにしたから、僕の肉筒も垂直に曲がっていく。
僕は佳恵の短い紺のスカートを捲り上げて、ウエスト部分に端を巻き込ませて、接合部が見えるようにした。
グッとからだを降ろしてくる佳恵。
僕のぶっとい肉筒がだんだん佳恵のからだの中に飲み込まれていく。
なんていやらしい光景なんだろう。
目の前には触覚か、飴のように伸ばされた乳首が二本。乳首の先を見ると、僕の指のチカラ加減で、小さな孔がひくひく開いたり閉じたりしてる。
佳恵は、一度からだをゆっくり沈めてから、ジムかなんかで鍛えた脚力を使って、垂直に尻を上げたり下げたり、激しくピストン運動し始めた。
その度に飴のように伸びる乳首。
乳首の先の小さな孔がひくひく広がったり閉じたり、、、
僕の肉鞘から飛び出した先端の剥き身が、佳恵のからだの奥の奥をこじ開けようとしている。
その時、佳恵は横を見た。
きっとモニターを見たいのだろう。
僕もつられて横を見たら、モニターに映る画像よりも刺激的な光景がそこにあった。
鈴木ナオと御輿玲華が、石吹チーフと僕の椅子セックスを見ながら、立ちオナニーしていたのだ。
※元投稿はこちら >>