ある会社の思い出211
研修期間33
石吹佳恵も、鈴木ナオや御輿玲華と同じように、すらりとしたモデル体型。でも、何歳か年上なだけで、セックスをし始めると、吸い付くような脂が乗った肌になる。
よく発達した肉厚の双葉が、僕のペニ棒を左右から覆い包みながら、気持ちよく絡みつく。裏筋がとろとろに濡れた双葉に絡み取られながら、こすられ続けられる気持ち良さったらない。
あーん、わたし、もうダメっ、、、ねえ、林葉くん、もう入れていい?入れていいよね?
懇願してくる。
僕は乳首を含んだまま、頷いた。
(石吹佳恵)
甘噛みやめて、、、、
(僕)
痛いの?
(石吹佳恵)
ううん、、、違うの。
痛いのはいいの。
もっと指で潰して、虐めて欲しいの、、ボッキしたわたしのいやらしい乳首を、、、もっと、もっと、もっと、、、わたしのしこった乳首、、、林葉さんの指で虐めて欲しい、、、
そう言われて、僕は顔を離して、さっきよりも半身を起こして、両手を伸ばして、右は向かって右の佳恵の乳首をつまんでやったし、左は向かって左の乳首を思いきり扁平につぶすように摘んだ。
そ、そそそ、そのくらい、痛くしてっ。
平たく潰された乳首は、かえって乳頭の先が膨らんで、いやらしく乳腺孔が開いている。僕は乳首の先っちょに孔が見える乳首が大好きだ。それを見てるだけで、逝きそうになるというのに、、、
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