ある会社の物語210
研修期間32
思ったよりも、石吹佳恵の向かって左の乳首はシコってた。
甘噛みしがいのある立派な太い乳首。
ちょっとふくらみかけた乳輪から、1、2ミリずつ等間隔で先っぽに向けて甘噛みしていくと、、、
(石吹佳恵)
甘噛みって、、
言ったけど、、、もっと、、、はうっ、、、ハぅうっ、、、(息を荒くしながら)、、、もっと、、つ、強く噛んでいいよっ、、、、
僕が傷をつけないように、乳首を歯で挟みながら、少しずつ少しずつ、上に上がるたびに力を入れていくと、、、
(石吹佳恵)
そ、そ、そんなに強いとダメーーーー、、、感じ過ぎちゃう、、、からっ、、、
あっ、あっ、ち、ちくび、、、もっと強く噛まれたら、、、わたしのちくび、千切れちゃうかなぁ、、、
(僕)
大丈夫ですよ、チーフ。
僕だって、だんだんおんなのひとのからだの扱いには慣れてきましたから、、、
そんな酷いことしません。
でも、聞いていい?
チーフはマゾなの?
(石吹佳恵)
恥ずかしいけど、そうなの、、、自分で乳首捻っていて傷つけちゃったことあるもん、、、、
もう、新人の僕を鍛える上司の口調も、さっきまで、鈴木ナオや御輿玲華の前で保っていた威厳もかなぐり捨てて、ひとりの淫乱な女が甘える口調で、自らおっぱいを捧げ持って、僕に乳首を噛ませてる。
僕はすかさずにそのことを言ってみる。
よしえ って、淫乱なの?
あんなに偉そうなきちんとした上司なのに、ほんとはスケべだから、この役引き受けたんじゃない?
(石吹佳恵)
部下の前で、恥ずかしいこと、言わないで、、でも、しょうがないもん、、、からだが疼いちゃうんだもん、、、
ねぇねぇ、こっちの乳首も噛んでよ!
そう言って、向かって右の乳房を捧げもつ佳恵。
(僕)
もっとからだ激しく動かして、濡れたヴァギナの感触楽しませてくれたらね、、、素股忘れてたら、オアズケだな
そういうと石吹佳恵は、激しく尻を前後に動かして、僕の反り返った逸物の裏スジをこすりあげてくれた。
(僕)
ご褒美にこっちの乳首も甘噛みしてあげるね、、、
(石吹佳恵)
イチイチ、イチっっ、ちちちち、、
痛っいの、、、好きっ、、、
僕はもっと素股を激しくさせるために、佳恵の腰を両手で握って、前後にスライドさせる。それに促されて、佳恵が凄い速さ濡れたヴァギナをこすりつけてくる。
※元投稿はこちら >>