ある会社の物語209
研修期間31
僕はデスクから少し離れたところに置かれた椅子に座ってみた。
頭を右に少し回すと、ちょうど真ん中のモニターがしっかり全部見える。
腰を浮かせて、両脚を伸ばして、浅く座ってみた。僕はさっき左腕にはめた避妊腕時計しか身につけてない。
僕のパンツが、へたへたと床に座り込んでる鈴木ナオの腰の近くに丸まって落ちてるのが見えた。
それに比べると、インストラクターは3人ともノーパン、ノーブラだけど事務服仕立てのミニスカート履いてるし、ブラウスまだ着てる。
なんか変だな。
寮の女の女性社員達は、誰もがすぐに全裸になってくれるというのに、、、
どうしてなのかな?
モニターを見ながら、そんなことを考えてたら、スラリとした石吹チーフが、ちょうど僕の投げ出した脚を跨いでいるところだった。こちらに顔を向けて、形のいい引き締まった脚を伸ばして、、、
ふだんはあんなに清純な顔をしてるのに、今は瞳の奥に妖しい炎が揺らめいてる。
ミニスカートの正面がめくれ上がって、股間が丸出し。
恥骨からツルツルの滑らかな皮膚が続く。
(石吹佳恵チーフインストラクター)
「もっと浅く座って」
「もっともっとよ、背中を座面につけるくらい」
そう言われてフツーの椅子なのに、平らなソファーみたいに、体を横にしてみた。
(石吹佳恵)
「そうよ、はじめはね、、、素股というのを試してみたいの、、、ネットで読んで興味覚えちゃった、、、そのためには林葉くんのペニスが平らな方がいいみたいなの、、、」
たしかに180度ボッキしたままの僕のペニスは、こんなに浅く座ると、自分の下腹部にくっついちゃって平らだ。
だんだん、僕は遠慮しないでインストラクター達に話せるようになってきたから、ちょっと不満をぶつけてみた。
(僕)
「どうして、僕はマッパなのに、3人とも裸になってくれないの?
なんか、狡いと思う」
柔らかく腰を前後に揺らし始めて、濡れたヴァギナで僕の逸物を包むようにしながら、素股を試し始めた石吹チーフは、その淫らな腰の動きを続けながら、こう言った。
(石吹佳恵)
「あぁ、、、そのことね、、、
林葉くん、君もフツーは裸にならなくていいよ、、、パンツちょっとだけ下ろして、むき身でヴァギナメンテしてくれたらいいの、、、
でもね、女性社員はダメ。だって、チャチャっとエッチしてもらって、お仕事に戻るのが基本じゃ、、、あっ、、、君の太くなってきた、、、
、、、基本なの、、、だから、、してもらう側は、ノーブラノーパンだけど、、、スカートかブラウスか、最低でもどっちかは着けてなくちゃダメー、あっ、ダメっ、これだけで感じ始めちゃった、、、わたし、、、感じやすいの」
僕は腰が椅子の座面からはみ出して、苦しいので、少し背中をずらしながら、座る姿勢を立て直した。
僕はわがままになってきた。
(僕)
石吹チーフのおっぱいも吸いたいです。
(石吹佳恵)
「そ、そうよね、、わたしも吸ってもらいたい、、、から、、、」
そう言いながら、急いでブラウスの前ボタンを3つだけちぎるくらい荒々しく外した。
そして、自分の形のよいおっぱいをひとつずつ捧げ持つようにしてブラウスの外に出した。まだ下のボタンが外れてないから、ふたつの巨乳は変なふうに上を向いて、乳首も上を向いてる。
僕はすぐに左の乳首に吸いついた。
(石吹佳恵)
あっ、、ち、ちくび、よわいの、、、
か、感じます、、、
もっと甘噛みしていいよ、、、
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